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☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆ 料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・ ♪もちろん、音楽のことも♪
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2019年4月1日(月)南青山マンダラ 南青山マンダラ、フランス宮廷音楽シリーズ 19時30分ライブスタート
  Harmonia Grave e Soaveラモーのカンタータ、オペラのアリア、合奏によるクラヴサン曲集
   avec 村上惇(歌)、阿部まりこ(ヴァイオリン)、及川れいね(クラヴサン)

2019年4月20日(土)日本基督教会・清瀬みぎわ教会 18時
  Harmonia Grave e Soave ニコラ・ベルニエ『聖水曜日のルソン・ド・テネブル』ほか
    avec 坂本知亜紀(歌)、阿部まりこ(ヴァイオリン)、堀切麻里子(オルガン)

2019年5月19日(日)in F 
   詳細未定(おそらくフランス・ルネサンスのシャンソン)

2019年6月1日(土)Space415 14時~ / 19時~
   with 仲間知子(トラヴェルソ)、平地友佳(オーボエ)、佐藤理州(チェンバロ)

2019年7月2日(火)南青山マンダラ 南青山マンダラ、フランス宮廷音楽シリーズ 19時30分ライブスタート
  Harmonia Grave e Soave
   Lully /Quinaultの抒情悲劇『アルミード』の名場面集
    avec 堀万里絵(歌)、阿部まりこ&門倉佑希子(ヴァイオリン)、渡辺玲子(クラヴサン)

2019年10月1日(火)南青山マンダラ 南青山マンダラ、フランス宮廷音楽シリーズ 19時30分ライブスタート
  Harmonia Grave e Soave & コンティヌオ・ギルド
    avec 坂本龍右(テオルボ)ほか [詳細は近日発表]

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映画の原題と日本語の題が違うのは
ヨーロッパのヒューマンドラマ系の映画では良くあることで、
たいていは何でそうなるんだろう、と考えることになる。

今回は、見る前になぜ原題を訳さないんだろうと思ってたけど、
岩波ホールに見に行って、上映開始108分後に納得
ライブとかの時に、曲の題名や歌い出しを日本語にできない現象と同じ。
La tenerezza  他の言語には訳せない、
おそらくイタリア特有の、自らへの痛みを伴った慈愛と優しさ。
主役のRenato Carpentieriも素晴らしいけど、
いろんな映画などで見てきたGiovanna Mezzogiornoの、
特に後半から最後にかけての人物の作り出し方が強烈に印象に残る。

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もう何年も前から、部活(笑)みたいに続いてきたルネサンスバンドが
きょうは大泉学園のin Fでデビューライブ。

以前はCipriano de Roreのイタリア語マドリガーレを歌ってたけど、
今回のライブでは最近になって手をつけた16世紀フランスのシャンソン。
その中でもClaudin de Sermisyクロダン・ド・セルミジのヒット曲が収められている、
1528年にPierre Attaignantが出版した
37 chansons musicales à 4 partiesからの選曲。
満員のお客さんに支えられて、にぎやかな2時間だった。

今日のライブセット:
tirés de « 37 chansons musicales à 4 parties  ... par Pierre Attaignant » ( Paris, 1528 )
- Secourez moy
- Le coeur est bon
- O cruaulté logée en grand beaulté
- J'attens secours
- D'où vient cela (Dont vient cela)
- A mon resveil ung oyseau j'ay oy
- Joyssance vous donneray

- Las voulez vous qu'une personne chante
- Vive la serpe
- Changeons propos c'est trop chanté d'amours
- A desjuner la belle andouille
- Languir me fais sans t'avoir offensée
- Ung jour Robin alloit aux champs
- Tant que vivray

久保田潤子(歌&ハープ)
阿部まりこ(歌&ヴィオラ・ダ・ブラッチオ)
中村康紀(歌&リュート)
村田厚生(歌&サックブート)
中山真一(歌&ヴィオラ・ダ・ガンバ)

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年明け最初のライブは南青山マンダラのフランス宮廷音楽シリーズ
今回は前半と後半、両方のステージで弾くことになって
フルコンサート並み(それ以上?)のボリュームだった。

後半、クレランボーのソナタには、フランスのchant de Noëlクリスマスソング
 «La marche des rois ( la marcho di Rèi ) »王の行進によるフーガも入って
年始気分満載!

きょうのライブセット
第1部:Marin Marais Special Session 2019 vol.1
pièces de violes de Marin Marais
-Marche tartare (IV-55)
-Allemande le Poisat (V-88)
-La Tatillonne (V-84)
-La Reveuse (IV-82)
-Rondeau le Troilleur (V-82)
-Gigue la Pointilleuse (V-86)
-Gavotte (IV-17)
-Chaconne (II-124)
-le grand ballet (III-13)

 Asami Orihara 折原麻美 et Shin Nakayama 中山真一, basses de violes
Réiko Watanabe 渡辺玲子, clavecin

第2部:HGS violin band
-Jean Baptiste Lully, Symphonie-Sarabande-Menuet (Trio de chambre, f.1-4)
-Michel Lambert, Vous ne scauriez mes yéux
-Jean Baptiste Lully, Où estes vous allez (Trio de chambre, f.12-)
-Jean Baptiste Lully, Ah quand reviendra-t'il (Trio de chambre, f.13-)
-Michel Lambert, D'un feux secret
-Jean Baptiste Lully, passacaille (Trio de chambre, f.44v-)
-Louis Nicolas Clérambault, Simphonia VIIa sonata detta la magnifique
-Michel Lambert, Ma bergère

Mariko Abe 阿部まりこ et Riéko Ikeda 池田梨枝子, violons
Shin Nakayama 中山真一, basse de viole / Maho Kamada 鎌田茉帆, clavecin




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ほんとうに、もう10年ぐらい以上もやってなかった
17世紀初めイタリアのヴァイオリン音楽のプログラム。

今回はヴァイオリン×2と、
オルガンを導入するスペースもないので通奏低音をヴィオラ・ダ・ガンバひとりで担当。
これがキツいのなんのって…
要するにオルガンと低音楽器×2の3人分をひとりでやるわけで、
リハーサルでなんとか行けそうと見当をつけていたものの、
ライブが始まってみれば、仕事量が多すぎて、手が足りない
…どころか、人が足りない(笑)

まぁ、ヴァイオリン・バンドとしては良いスタートなので、
今後のプログラムの組み方とか、いろいろと見当がついた。


今日のライブセット:
Dario Castello, Sonata 3a (2o libro)
Marco Uccellini, Sonata 18a (Corrente e Arie ... opera 4)
Giovanni Battista Fontana, Sonata 8a (Sonate a 1, 2, e 3)
Dario Castello, 3a Sonata (1o libro)
Dario Castello, Sonata 4a (2o libro)
Biagio Marini, Capricio per sonar 4 parti con 2 violini (opera 8a)

Marco Uccellini, Sonata 16a (opera 4)
Gio. Battista Fontana, Sonata 7a (Sonate ...)
Biaggio Marini, Balletto 1o (opera 22)
Marco Uccellini, Sonata 19a (opera 4)
Dario Castello, 1a Sonata (1o libro)
Biagio Marini, Sonata sopra la Monica (opera 8a)



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今回も大泉学園in Fの日曜日午後は
今年5回目のマラン・マレ・スペシャル・セッション

お客さんに対しては初めて弾く4巻の2番目の組曲を前半に
ちょっとしたリサイタルといった趣きの秋の夕方だった。
「易しい」とされている4巻の第1部にあって、
どの曲もそれなりに技巧を要求される組曲。
どこが易しいんだよ…

こういう環境だと、マラン・マレが作曲した意図のようなことを
お客さんに細部まで説明することもできるから、
自分でもけっこう準備段階で勉強になるんだよね。

きょうのライブセット:

Marin Marais, pièces de violes

1ère partie, du 4ème livre
- Prélude ( IV-8 )
- Allemande la Guinebault ( IV-9 )
- Allemande la Familiere ( IV-10 )
- Boutade ( IV-11 )
- Gavotte la Favoritte ( IV-12 )
- La petite Brillante ( IV-13 )
- Rondau le Gracieux ( IV-14 )
- La Sauterelle ( IV-75 )

2ème partie, du 2nd et 1er livre
- Allemande la familiere, et double ( II-47, 48 )
- Allemande et double ( II-49, 50 )
- Courante ( II-51 )
- Chaoconne ( I-47 )
- le voix humaines ( II-63 )

Shin Nakayama et Mariko Abe, basses de violes
Naofumi Sughiyama, théorbe

後半の曲数が少ないのは、最後の2曲がそれぞれ1曲7分ぐらいある大曲だったということ。

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2年目の南青山マンダラ・フランス宮廷音楽シリーズが開幕。
今回は前半にオーボエの平地友佳さんたちのグループ、
そして後半に村上惇くんがカンタータを歌うステージ。
フランス人が書いたイタリアのカンタータと、
イタリア人が書いたフランスのカンタータという
ちょっとかわった趣きのプログラム。
photo白沢達生
photo白沢達生

きょうのライブセット:
François Couperin / 1er concert royal, prélude - allemande
Michel Pignolet de Montéclair / cantata "Amante di bella donna"
Marin Marais / petite passacaille en Trio, G-sol-mineur
Jean Baptiste Stuck / Cantate « Sur la prise de Lérida »
François Couperin / 1er concert royal, ménuet

阿部まりこ. 門倉佑希子 Mariko Abe et Yukiko Kadokura, violons
中山真一 Shin Nakayama, basse de viole
鎌田茉帆 Maho Kamada, clavecin

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もともとの発想としては
8月下旬なので日中でも酷暑はそろそろ収まっているだろうし
午後の早い時間ならゲリラ豪雨のリスクも少しはマシだろう、
ということで夏の日曜日15時のマラン・マレ・スペシャル・セッション、
37℃の猛暑の大泉学園in Fに、今回はテオルボを含む3人組で登場。
そして今回も組曲丸ごと、第3巻の「かざぐるまle moulinet」を含む組曲。

3巻ぐらいだと、マラン・マレがまだ「ネタ」を小出しにしている段階で
けっこう分かりにくいギャグとかが多いんだけど、
インエフのような、聴衆と一体になった環境だと伝わる内容も多くて
17・18世紀当時の演奏環境も似たようなものだったのか、と実感できた。

きょうのライブセット:
Marin Marais, Pièces à une et à deux violes, Troisième livre
マラン・マレ、ヴィオール曲集第3巻より
---1ère partie
Prélude (III-76) - Caprice (III-77)
Allemande (III-78) - double de l'Allemande (III-80)
Courante (III-79)
Sarabande (III-81)
Gigue la Chicane (III-82)
2e Gigue (III-83)
Rondeau louré (III-84)
Gavotte (III-85)

 ---2e partie
Plainte (III-86)
Menuet (III-87) - Menuet Fantasque (III-88) - double (III-89)
Fugue Gaye (III-90) - double de la Fugue
Le Moulinet (III-91)
Chaconne à deux violes (1er livre)

inF_Live20180826-flyer

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台風が、なんと東から本州に向かってくるという前代未聞の事態。
とにかく今日は引きこもることに決定(実際にはちょっと買い物に出たりはしたけど)
それならば、と、本日のタスクは自転車のケーブルの総交換。
ディレイラーの調整に少々てこずったけど、
おかげで2200シリーズの基本的な構造を理解することができたし、
良かったこととしよう。

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最終日の宮廷フェス・3日目、
MandalaFranceMusic2018summer-flyer_02_verso
ステージの最初を飾るのはHarmonia Grave e Soave初登場の日野祐希さん
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André CampraのArionなどの名作
とてもフランスのバロック音楽のステージが初めてとは思えない
見事な表現力♪

そして、突然にステージで成立したオーケストラで
Marin Maraisの長大なトリオのシャコンヌ
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なんというか、実に豪華な顔ぶれ…

そして、最後は坂本知亜紀さんの十八番オハコ
Nicolas Racot de Granvalの冗談カンタータRien du tout
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やはり笑いの中で幕を閉じてゆくフェスは心地よい

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