Tours行き最終

今年度最後のTours行き。
来年度もまた行ってみようかな、と思いつつ、
ヴィオールのクラスを覗きに行ったら
Lucasが丁度、生徒が来なくて暇をもてあましてたので、
ちょっと話し込んで、
どうせ来年度もToursに来るなら、と悪巧み（￣ー￣）ﾆﾔﾘｯ
詳細はそのうち(^^)v

いつもの出発準備

今日も、晴れたかと思うと俄雨が降ったり・・・
落ち着かない天候は日本の梅雨の備えるのにはいいのかも？

日本で使うプリペイ携帯のリチャージカード、
やっぱりネット通販で、例えばここ が一番安いかな。
タダでさえ通話料が高いんだから、こういうところで倹約しないとね。。。

忘年会？

11区でのセッションの後、いつものようにKuniちゃん、Masa君、Saorinkoさんが来て、
飲み会夕ご飯の会。

日本に出る前にどうしてもCaponataが食べたくなって、
朝、セッションに出かける前に大量に仕込み♪
ベランダ菜園の紫蘇やルコラも大量に収穫したし、
もう夏だね (^^；

夕立

夕立に会わないように時間を見て出かけたつもりだけど、
そう甘くはなかったね・・・しっかり降られた (^^ゞ

出発するまで、ずっとこんな不安定な天候らしい。
・・・って、荷物の用意しなきゃなぁ・・・

7月1日

こんな大手サイトでも紹介してもらえた(^^ゞ

化けてやる！

←
相変わらずイヌ科＠タヌキ的な行動を取るんで

どうせなら人を化かしてみろ、とばかりに・・・



Boudin blanc（白ブーダン フランスのソーセージの一種）→

両手両足を抱え込むみたいにして寝るんだよね・・・(笑)

鴨

20時43分↑
Chiharuちゃんが夕ご飯に遊びに来てくれて、
単調な一週間にﾁｮｯﾄは変化がついた(笑)
鴨肉を調理するのに、ソースは柑橘類で、っていうのも季節じゃないし？
桃やスモモっていうのもまだ早いし、ということでトマト煮にしたら、
案の定、においが気になって覗きに来るやつネコがいるし(=^・^=)

ストックホルムへ

パリにいても居場所がないので
仕事で昨日からStockholmに行っているMariちゃんに
飲み物(ワイン ^^;)を届けついでに、今日から北欧滞在。

きのうMariちゃんは到着してから
雇い主がくれた住所が間違っていたせいで
滞在先にたどり着けず、一時は行ってもどうなるのかと思ったけどね。

23時過ぎまで明るくて、明け方3時には空が明るくなってくるって、
すご～く変な感じ。
おまけに、白夜とはいかなくても、完全に暗くはならないしね。

駆け込み乗機

午前中は仕事だったMarcと、バーゼルの駅で待ち合わせて、
まずは列車でLötschberg越え、
ThunからKanderstegを通って、
壮大なアルプスの景観を楽しみながら
一路ミラノへ。
乗り換えて、ボローニャに着いたのは19時42分、
空港のチェックイン締め切りまで45分ぐらい！
で、空港行きのバスは19時58分発、所要時間25分
なんとかチェックイン、間に合ったけどね。（;^_^Ａ　ｱｾｱｾ･･･

23時近くになってCagliari、滞在は
空港から直行のPizza屋さんで賑やかに開始(^^♪

同窓会しに来たんだっけ？？

ちょっと涼しい、というか寒いぐらいのバーゼル、
日中はほぼずっと、Schola Cantorum Basiliensisで
Marcとバッハのリハーサルをして過ごしたんだけど、
そうしてるとやっぱり、次から次へと古い友達と会うねぇ。
リュートの学生のVincent、ヴィオラ・ダ・ガンバのクラスのアシスタントのRebeca・・・

もっとも、Marcと一緒に弾くのだって、それ自体が
旧交を温めなおする←これって古語？？みたいなもんだが。

夜は、フランス・ブリュッヘン指揮の
18世紀オーケストラを聴きに行った♪
ここでもフリブールのChristophe×2に出会ったりね(^^)v
ハイドンの交響曲30番（「ハレルヤ」）
モーツァルトのExultate jubilateとミサ（c-moll）というプログラム。
ちょっと乱れがあったりはするものの、
一体となって響くオーケストラって気持ち良い。
ソプラノのClaron McFadden、
初めて聴いたけど、むらのない美しい声で、こういう曲は◎だね(^^♪