少し前に破損が発見された、BB(クランクの軸の部分)下のシフトケーブルガイドを交換。
ついでにシフトのインナーケーブルも交換したけど、
1万キロを超えた割には、断線もフロント側のワイヤ内部の一本1ヶ所あっただけで、
その他はマダマダけっこうきれいなもの。
まぁ保安部品だから、念のため交換しておかないとね。
そのあとのdérailleurs(変速機)の調整は、
手を抜いて近くのサイクルベースあさひに持って行ったら、
店長がリア・エンドのディレイラ・ハンガーに微妙な歪みを発見。
レースに出るわけじゃないから、そこまで操作の上で気になることはないけど、
次に調整に持っていくときにハンガーを交換してもらおうかな。
この5月で4年間乗っていることになるけど、さすがにイロイロおきているものだね。
そろそろ↑コンサートの仕込みも始まろうという季節♪
こちらも楽しみ♪♪♪
いつもと違うのは、きょうはクリスマスコンサート
いつもはガチガチに16~18世紀の音楽を並べるところで、
19世紀アレンジのchant de noëlクリスマスの歌を交えて
賑やかな30分ステージ
☆プログラム☆
François Couperin, 3e concert royal
muzette
Michel Lambert, récit "Ma bergère"
Jean-Baptiste Lully, Tragédie lyrique "Armide"
2e acte scène 5
Chant de noël
- Une jeune pucelle
- Il est né le divin enfant
- Les Anges dans nos campagnes
François Couperin, 3e concert royal
chaconne
樋口麻理子 Mariko Higuchi, dessus ソプラノ
堀万里絵 Marie Hori, bas-dessus メゾソプラノ
阿部まりこ Mariko Abe, violon ヴァイオリン
及川れいね Reine Oikawa, clavecin クラヴサン
中山真一 Shin Nakayama, basse de viole バス・ド・ヴィオール
今年はライブハウス・バージョンで、
ついに隔年開催の慣例を打ち破ったボジョレ・ヌーヴォ・ライブ。
赤坂はカーサ・クラシカで、先週には早々に予約で満員になったお客さんたちと
12本のボトルを空にした賑やかなライブ♪
もちろん、飲むばかりじゃなくて音楽もやったよ。
今宵のライブ・セットは:
Michel de la Barre ミシェル・ド・ラ・バール
3e livre des Trios, Suite en mi-mineur ~ Prélude, Gavotte en Rondeau, Rondeau
Marin Marais マラン・マレ
Allemande La Superbe (IV-81), L'Arabesque (IV-80)
Jean-Marie Leclair ジャン=マリー・ルクレール
Sonate VI pour la flûte allemande (1er livre)~ Adagio
Louis-Nicolas Clérambault ルイ=ニコラ・クレランボー
cantate Amour piqué par une abeille
Jean-Marie Leclair
Sonate III pour le violon (3e livre)~ Aria
-- entr'acte --
Jean-Marie Leclair
Sonate III pour le pardessus de viole (1er livre)~ Adagio, Gavotte en rondeau
Marin Marais
Passacaille en trio en sol-tierce-mineur
Louis-Nicolas Clérambault ルイ=ニコラ・クレランボー
cantate L'île de Délos
樋口麻理子 Mariko Higuchi, dessus
菊池香苗 Kanaë Kikuchi, flûte allemande
阿部まりこ Mariko Abe-Nakayama, violon
野澤知子 Tomoko Nozawa, clavecin
中山真一 Shin Nakayama, basse et pardessus de viole
で、スコアを見て予想はしていたけれど、
今回はとうとう、コンサートの間、一回も
弓を下から持たないで終わりそう。
これまでは、部分的に数箇所は、
下から弓を持って弾くことが必ずあったんだけどね(^_^;)
きょうも練習してて、今度ばかりは、全部
チェロと同じように上から弓を持って弾かないと無理。
ご存知のとおり、ヴィオール属の弓は
下から持つことが多くの文献で推奨されてるけど、
音楽が弓を上から持つアーティキュレーションを要求していて、
しかも、当時のドイツでは低音弦楽器の細かい技術には
それほど楽器固有の技術に対してうるさくなかった、
といわれているぐらいだから、これも歴史的な解釈としては
十分にありうるか、と。
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