☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
フランス宮廷音楽シリーズ、7月から始まったけど
今回が第1回のライブ。
オペラっぽいカンタータというつもりで選んだ
ミシェル・ド・モンテクレールの『ピラムとティスベ』
オペラっぽいどころか、マンダラの照明の見事なライトワークもあって、
限りなくオペラに近い上演になった。
今回のセットリスト:
Michel Pignolet de Montéclair, ouverture (3e concert)
Michel Pignolet de Montéclair, concert sous la tante de général (5e concert)
Michel Pignolet de Montéclair, cantate « Pyrame et Thysbé »
Elisabeth Jaquet, air (1er sonate pour le violon)
Jean Baptiste Douart de Bousset, Trio à boire «Sur Cupidon Baccus a remporté la vioctoire»
さあ次は11月第3木曜日、そう、ボージョレ・ヌーヴォ解禁日。
そしてこの日は恒例の南青山マンダラ・ボォジョレ・ヌゥヴォ・ライブの日。
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