☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
午後、友達のヴァイオリニストに家にお出かけ。
Mariちゃんの仕事仲間の一人なのだが、
パリの北東側(19・20区)には
ミュージシャンがたくさん住んでいて
パリでの居場所からはたいてい歩いていける範囲だったりする。
なので、いつもの中華街買出し散歩コースを歩いていったのだが・・・
きょうは楽器を担いで行たんだよね・・・歩き始めるまで忘れてた(^^ゞ
気温が比較的高いせいもあって、到着までに体が十分すぎるほどあたたまったよ(笑)
いわゆるトリオ・ソナタの組み合わせは久しぶり。
きょうのセッションのメニューは
Jean-Marie Leclair l’Aisné、Gregor Joseph Werner、
Jean-Joseph Cassanéa de Mondonville、Georg Philippe Telemannと、
もう・・・国もスタイルも時代もごちゃ混ぜの譜読み大会。
弦楽器だけだとレパートリーは広くなるから、こういうことになるね。
友達が夕食にタルトを作ってくれたのだが、
キッシュで、
普通のクリームの代わりに
豆乳クリームを使ったもの。
乳製品が苦手な人向きのレシピなのだが、
それにしてもチョー美味しかった(^^♪
Mariちゃんの仕事仲間の一人なのだが、
パリの北東側(19・20区)には
ミュージシャンがたくさん住んでいて
パリでの居場所からはたいてい歩いていける範囲だったりする。
なので、いつもの中華街買出し散歩コースを歩いていったのだが・・・
きょうは楽器を担いで行たんだよね・・・歩き始めるまで忘れてた(^^ゞ
気温が比較的高いせいもあって、到着までに体が十分すぎるほどあたたまったよ(笑)
いわゆるトリオ・ソナタの組み合わせは久しぶり。
きょうのセッションのメニューは
Jean-Marie Leclair l’Aisné、Gregor Joseph Werner、
Jean-Joseph Cassanéa de Mondonville、Georg Philippe Telemannと、
もう・・・国もスタイルも時代もごちゃ混ぜの譜読み大会。
弦楽器だけだとレパートリーは広くなるから、こういうことになるね。
友達が夕食にタルトを作ってくれたのだが、
キッシュで、
普通のクリームの代わりに
豆乳クリームを使ったもの。
乳製品が苦手な人向きのレシピなのだが、
それにしてもチョー美味しかった(^^♪
友達のバンドのコンサートを聴きに行ってきた。
バンドといっても、古楽系ではあるが、
いわゆる『古楽』とは全然違って、
プログラムなし
ベースの固執低音だけがプログラムされてて、後は全部即興演奏。
アンコールではTom Jobimもやってしまったが、ブラジル人多いしね☆
ギター・リュート属が3人、それに歌、打楽器、チェンバロのバンドだが
撥弦楽器は全員知り合いだし、アンプがあったら仲間に入れてほしいところ(獏☆
ナマ音では、弓弦楽器が入るとバランス悪いよな・・・
このバンド、Les Sales Caractèresという。
たぶん現在、フランスのこの世代で最高のリュート奏者たちの集まり。
バンドといっても、古楽系ではあるが、
いわゆる『古楽』とは全然違って、
プログラムなし
ベースの固執低音だけがプログラムされてて、後は全部即興演奏。
アンコールではTom Jobimもやってしまったが、ブラジル人多いしね☆
ギター・リュート属が3人、それに歌、打楽器、チェンバロのバンドだが
撥弦楽器は全員知り合いだし、アンプがあったら仲間に入れてほしいところ(獏☆
ナマ音では、弓弦楽器が入るとバランス悪いよな・・・
このバンド、Les Sales Caractèresという。
たぶん現在、フランスのこの世代で最高のリュート奏者たちの集まり。
二日続けてコンサートに行くってのは
最近では珍しいことなのだが
今晩はフランス・ルネッサンス時代の音楽とダンスのコンサートに行ってきた。
La Compagnie Maître Guillaumeというこのグループは
フランスのルネッサンス時代の音楽とダンスを専門にする
このフランスでも、かな~り珍しいグループなのだが・・・
まぁ、歌のアンサンブルが不安だったのはともかく
(この時代の曲って簡単じゃないけどね)
面白い!
休憩なし一時間ぐらいのステージだったけど、
あっという間だった(^^♪
しかし、このグループのティバー・パイプ&タンブール(太鼓)の人、
けっこう楽器も上手いし、ダンスもなかなか見せる☆
最近では珍しいことなのだが
今晩はフランス・ルネッサンス時代の音楽とダンスのコンサートに行ってきた。
La Compagnie Maître Guillaumeというこのグループは
フランスのルネッサンス時代の音楽とダンスを専門にする
このフランスでも、かな~り珍しいグループなのだが・・・
まぁ、歌のアンサンブルが不安だったのはともかく
(この時代の曲って簡単じゃないけどね)
面白い!
休憩なし一時間ぐらいのステージだったけど、
あっという間だった(^^♪
しかし、このグループのティバー・パイプ&タンブール(太鼓)の人、
けっこう楽器も上手いし、ダンスもなかなか見せる☆