☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
というわけ?で、夕方、ヴェルサイユ宮殿の礼拝堂でのコンサート。
午前中の合わせがキャンセルになったので、
午後からCMBVCentre de Musique Baroque de Versaillesに行ったが、
結局、音を出すのは直に宮殿の礼拝堂で、ということになった。
で、CMBVには知り合いに会いに行ったようなもの(笑)
今日はIl Seminario MusicaleとEnsemble Philidorのリハーサルが、やはりCMBVであったので、
SeminarioのGérard Lesne、Blandine、Thomas、Philidorの小池ユキ・・・
なんのために行ったんだか・・・(^_^;)
コンサートのプログラムは、以下↓のような具合。
次回はオランダだそうだ・・・いつだか知らないけど( ̄∀ ̄;)
Sébastien de Brossard : Leçons de Mort (死者のためのルソン、またはルソン・ド・テネブル)1・3・4番
Joseph Michel : Seconde Leçon de Ténàbre de premier jour
Jean-Sébastien Beauvais, contre-ténor(カウンターテナー)
Béatrice Gobin, soprano(ソプラノ)
Jérome Van Waerbeke, violon
Frederico Yakubsonn, basse de viole
Joël Soichez, clavecin et orgue
午前中の合わせがキャンセルになったので、
午後からCMBVCentre de Musique Baroque de Versaillesに行ったが、
結局、音を出すのは直に宮殿の礼拝堂で、ということになった。
で、CMBVには知り合いに会いに行ったようなもの(笑)
今日はIl Seminario MusicaleとEnsemble Philidorのリハーサルが、やはりCMBVであったので、
SeminarioのGérard Lesne、Blandine、Thomas、Philidorの小池ユキ・・・
なんのために行ったんだか・・・(^_^;)
コンサートのプログラムは、以下↓のような具合。
次回はオランダだそうだ・・・いつだか知らないけど( ̄∀ ̄;)
Sébastien de Brossard : Leçons de Mort (死者のためのルソン、またはルソン・ド・テネブル)1・3・4番
Joseph Michel : Seconde Leçon de Ténàbre de premier jour
Jean-Sébastien Beauvais, contre-ténor(カウンターテナー)
Béatrice Gobin, soprano(ソプラノ)
Jérome Van Waerbeke, violon
Frederico Yakubsonn, basse de viole
Joël Soichez, clavecin et orgue
明日のコンサートのリハーサルと
Kuniちゃんの試験のためのリハーサルが重なった場合、どうするか・・・
どちらかを削るわけにはいかない訳であって、
明日のコンサートのためのリハーサルをパリ市内にしてもらって、
楽器を二つ持って、アッチとコッチの間を走り回る
ということになったのであった (;^_^A アセアセ・・・
幸い、両方の場所はメトロで移動すれば15分以内ぐらいのところ。
午後から夕方だったら楽勝で動き回っただろうけど、
明日のためのリハーサルは朝10時開始
音楽屋にはチョット早過ぎ↑( ̄∀ ̄;)
なんか消耗してしまった・・・
まだまだ涼しいフランス。ようやく気温が上がる気配。
4月中旬にプランタに蒔いたバジルの芽が、ようやく顔を出してきた。
Kuniちゃんの試験のためのリハーサルが重なった場合、どうするか・・・
どちらかを削るわけにはいかない訳であって、
明日のコンサートのためのリハーサルをパリ市内にしてもらって、
楽器を二つ持って、アッチとコッチの間を走り回る
ということになったのであった (;^_^A アセアセ・・・
幸い、両方の場所はメトロで移動すれば15分以内ぐらいのところ。
午後から夕方だったら楽勝で動き回っただろうけど、
明日のためのリハーサルは朝10時開始
音楽屋にはチョット早過ぎ↑( ̄∀ ̄;)
なんか消耗してしまった・・・
まだまだ涼しいフランス。ようやく気温が上がる気配。
4月中旬にプランタに蒔いたバジルの芽が、ようやく顔を出してきた。