ちょっと挑戦的ではあるけれど、
久しぶりのCiprianoの名曲を集めてのライブ。
主に4声の曲、マドリガ-レ集1巻と2巻冒頭の1曲を、
ヴァイオリン(阿部まりこ)でcantusを、ヴィオラ・ダ・ガンバでバッソ・セグエンテを
そして中2声をリュート(峰岸慶典)、というアレンジで。
Anchor che col paitirは、元々の4声のほか、
ヴァイオリンでGirolamo dalla Casaの高声のディミニューション、
リュートの
そしてヴィオラ・バスタルダではもちろんGirolamo dalla Casaと
初めてBreslau MS.114のバージョンも。
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