☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
ヨーロッパの音楽院は試験シーズン真っ盛りというにはチョット早いか・・・
CNR-Parisのコルネットのクラス、試験前の最終レッスン日だったので、
いつも伴奏をしている(今日になって突然降ってきたのもあったけど)試験の曲を合わせに行ってきたが、
クラスのBenoîtが、地元地方(ブルゴーニュ♪)のワイン
Nuit-Saint-Georges(1999年)を一本
と、近所で買ってきた、つまみのチーズなど持って来てくれていて、
一通り終わった後で、Jean Tubéryを囲んで、皆で
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!
やっぱり、σ(^^;にとってNuits-Saint-Georgesは最高♪
カシス(黒スグリ)の香り、優しくて力強い口当たり、長く残るフルーツとスパイスの味・・・たまらないね☆
CNR-Parisのコルネットのクラス、試験前の最終レッスン日だったので、
いつも伴奏をしている(今日になって突然降ってきたのもあったけど)試験の曲を合わせに行ってきたが、
クラスのBenoîtが、地元地方(ブルゴーニュ♪)のワイン
Nuit-Saint-Georges(1999年)を一本
と、近所で買ってきた、つまみのチーズなど持って来てくれていて、
一通り終わった後で、Jean Tubéryを囲んで、皆で
( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ-イ!
やっぱり、σ(^^;にとってNuits-Saint-Georgesは最高♪
カシス(黒スグリ)の香り、優しくて力強い口当たり、長く残るフルーツとスパイスの味・・・たまらないね☆
夕方、どうやら裏手の家(同じ番地だからね・・・)に来たらしい人の気配。
鍵でも開けてやるか、と、ドアの外に出てみると、何と
友達ぢゃん (・_・;)
あれぇ?飲み会の会う約束とかしたっけ?とか思いつつ
鍵を開けに行くと、彼女も目が点になってるし。。。
実は、裏手の家にこの間から住んでる人のピアノの調整に来たということ。
とってもイイ感じの、Gaveauのピアノという珍しいものを持ってるから、
最初に見たときにこの友達のこと考えてたんだが、やっぱり、というところか・・
ぃやぁ、世界は狭いねぇ ヾ(@^▽^@)ノわはは
鍵でも開けてやるか、と、ドアの外に出てみると、何と
友達ぢゃん (・_・;)
あれぇ?
鍵を開けに行くと、彼女も目が点になってるし。。。
実は、裏手の家にこの間から住んでる人のピアノの調整に来たということ。
とってもイイ感じの、Gaveauのピアノという珍しいものを持ってるから、
最初に見たときにこの友達のこと考えてたんだが、やっぱり、というところか・・
ぃやぁ、世界は狭いねぇ ヾ(@^▽^@)ノわはは
というわけ?で、夕方、ヴェルサイユ宮殿の礼拝堂でのコンサート。
午前中の合わせがキャンセルになったので、
午後からCMBVCentre de Musique Baroque de Versaillesに行ったが、
結局、音を出すのは直に宮殿の礼拝堂で、ということになった。
で、CMBVには知り合いに会いに行ったようなもの(笑)
今日はIl Seminario MusicaleとEnsemble Philidorのリハーサルが、やはりCMBVであったので、
SeminarioのGérard Lesne、Blandine、Thomas、Philidorの小池ユキ・・・
なんのために行ったんだか・・・(^_^;)
コンサートのプログラムは、以下↓のような具合。
次回はオランダだそうだ・・・いつだか知らないけど( ̄∀ ̄;)
Sébastien de Brossard : Leçons de Mort (死者のためのルソン、またはルソン・ド・テネブル)1・3・4番
Joseph Michel : Seconde Leçon de Ténàbre de premier jour
Jean-Sébastien Beauvais, contre-ténor(カウンターテナー)
Béatrice Gobin, soprano(ソプラノ)
Jérome Van Waerbeke, violon
Frederico Yakubsonn, basse de viole
Joël Soichez, clavecin et orgue
午前中の合わせがキャンセルになったので、
午後からCMBVCentre de Musique Baroque de Versaillesに行ったが、
結局、音を出すのは直に宮殿の礼拝堂で、ということになった。
で、CMBVには知り合いに会いに行ったようなもの(笑)
今日はIl Seminario MusicaleとEnsemble Philidorのリハーサルが、やはりCMBVであったので、
SeminarioのGérard Lesne、Blandine、Thomas、Philidorの小池ユキ・・・
なんのために行ったんだか・・・(^_^;)
コンサートのプログラムは、以下↓のような具合。
次回はオランダだそうだ・・・いつだか知らないけど( ̄∀ ̄;)
Sébastien de Brossard : Leçons de Mort (死者のためのルソン、またはルソン・ド・テネブル)1・3・4番
Joseph Michel : Seconde Leçon de Ténàbre de premier jour
Jean-Sébastien Beauvais, contre-ténor(カウンターテナー)
Béatrice Gobin, soprano(ソプラノ)
Jérome Van Waerbeke, violon
Frederico Yakubsonn, basse de viole
Joël Soichez, clavecin et orgue
明日のコンサートのリハーサルと
Kuniちゃんの試験のためのリハーサルが重なった場合、どうするか・・・
どちらかを削るわけにはいかない訳であって、
明日のコンサートのためのリハーサルをパリ市内にしてもらって、
楽器を二つ持って、アッチとコッチの間を走り回る
ということになったのであった (;^_^A アセアセ・・・
幸い、両方の場所はメトロで移動すれば15分以内ぐらいのところ。
午後から夕方だったら楽勝で動き回っただろうけど、
明日のためのリハーサルは朝10時開始
音楽屋にはチョット早過ぎ↑( ̄∀ ̄;)
なんか消耗してしまった・・・
まだまだ涼しいフランス。ようやく気温が上がる気配。
4月中旬にプランタに蒔いたバジルの芽が、ようやく顔を出してきた。
Kuniちゃんの試験のためのリハーサルが重なった場合、どうするか・・・
どちらかを削るわけにはいかない訳であって、
明日のコンサートのためのリハーサルをパリ市内にしてもらって、
楽器を二つ持って、アッチとコッチの間を走り回る
ということになったのであった (;^_^A アセアセ・・・
幸い、両方の場所はメトロで移動すれば15分以内ぐらいのところ。
午後から夕方だったら楽勝で動き回っただろうけど、
明日のためのリハーサルは朝10時開始
音楽屋にはチョット早過ぎ↑( ̄∀ ̄;)
なんか消耗してしまった・・・
まだまだ涼しいフランス。ようやく気温が上がる気配。
4月中旬にプランタに蒔いたバジルの芽が、ようやく顔を出してきた。