☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
ちょっと涼しい、というか寒いぐらいのバーゼル、
日中はほぼずっと、Schola Cantorum Basiliensisで
Marcとバッハのリハーサルをして過ごしたんだけど、
そうしてるとやっぱり、次から次へと古い友達と会うねぇ。
リュートの学生のVincent、ヴィオラ・ダ・ガンバのクラスのアシスタントのRebeca・・・
もっとも、Marcと一緒に弾くのだって、それ自体が
旧交を温めなおする←これって古語??みたいなもんだが。
夜は、フランス・ブリュッヘン指揮の
18世紀オーケストラを聴きに行った♪
ここでもフリブールのChristophe×2に出会ったりね(^^)v
ハイドンの交響曲30番(「ハレルヤ」)
モーツァルトのExultate jubilateとミサ(c-moll)というプログラム。
ちょっと乱れがあったりはするものの、
一体となって響くオーケストラって気持ち良い。
ソプラノのClaron McFadden、
初めて聴いたけど、むらのない美しい声で、こういう曲は◎だね(^^♪
日中はほぼずっと、Schola Cantorum Basiliensisで
Marcとバッハのリハーサルをして過ごしたんだけど、
そうしてるとやっぱり、次から次へと古い友達と会うねぇ。
リュートの学生のVincent、ヴィオラ・ダ・ガンバのクラスのアシスタントのRebeca・・・
もっとも、Marcと一緒に弾くのだって、それ自体が
旧交を温め
夜は、フランス・ブリュッヘン指揮の
18世紀オーケストラを聴きに行った♪
ここでもフリブールのChristophe×2に出会ったりね(^^)v
ハイドンの交響曲30番(「ハレルヤ」)
モーツァルトのExultate jubilateとミサ(c-moll)というプログラム。
ちょっと乱れがあったりはするものの、
一体となって響くオーケストラって気持ち良い。
ソプラノのClaron McFadden、
初めて聴いたけど、むらのない美しい声で、こういう曲は◎だね(^^♪
朝、Gare de l’Est(東駅)から列車に乗って5時間の旅。
出発が20分遅れたけど、到着は定刻だったのは、
やっぱり行き先がスイスだったせい?(^O^)
というわけで、午後3時過ぎに数年ぶりにバーゼルの駅に降り立った。
もちろんスイスの町だけど、
降りたのはフランスの駅、
隣にはドイツ国鉄、という
まさに三国国境の町の駅。
Marcが迎えに来てくれていて、まず彼の家に行って荷物を降ろしてから、
これもまた数年ぶりにSchola Cantorum Basiliensis(スコラ・カントルム)に行って、
早速、5月2日のコンサートのリハーサル。
なかなか快調にスタートしたプロジェクトだよ♪
出発が20分遅れたけど、到着は定刻だったのは、
やっぱり行き先がスイスだったせい?(^O^)
というわけで、午後3時過ぎに数年ぶりにバーゼルの駅に降り立った。
もちろんスイスの町だけど、
降りたのはフランスの駅、
隣にはドイツ国鉄、という
まさに三国国境の町の駅。
Marcが迎えに来てくれていて、まず彼の家に行って荷物を降ろしてから、
これもまた数年ぶりにSchola Cantorum Basiliensis(スコラ・カントルム)に行って、
早速、5月2日のコンサートのリハーサル。
なかなか快調にスタートしたプロジェクトだよ♪
午前中は昨日の続きで、洗濯の合間にサルデーニャとの電話で過ぎていったが、
結局はBolognaボローニャまで電車で行けば、
その晩のうちにCagliari行きの飛行機に乗れることが分かった。
というわけで、めでたく?お祭り前夜にはCagliari到着♪さぁ、遊ぶぞ!
本当に不便なんだね・・・6月からはパリとの間に直行便が飛ぶけど。
ついで、というわけでもないんだけど、サルデーニャから帰った翌日、
Mariちゃんが仕事に行ってるNancyに遊びに行ってくることにした。
午後、自転車で拓也さんとGuyの店に弦を買いに行った。
珍しくヴィオラ・ダ・ガンバの用件で集まってる人が多くて変な感じ(笑)
調整のためChristophe Coinのバスが2つ、お店に置いてあったので、
ちょっと弾かせてもらったけど、やっぱり良いなぁ。。。
結局はBolognaボローニャまで電車で行けば、
その晩のうちにCagliari行きの飛行機に乗れることが分かった。
というわけで、めでたく?お祭り前夜にはCagliari到着♪
本当に不便なんだね・・・6月からはパリとの間に直行便が飛ぶけど。
ついで、というわけでもないんだけど、サルデーニャから帰った翌日、
Mariちゃんが仕事に行ってるNancyに遊びに行ってくることにした。
午後、自転車で拓也さんとGuyの店に弦を買いに行った。
珍しくヴィオラ・ダ・ガンバの用件で集まってる人が多くて変な感じ(笑)
調整のためChristophe Coinのバスが2つ、お店に置いてあったので、
ちょっと弾かせてもらったけど、やっぱり良いなぁ。。。