☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
朝から雪のちらつく今日のスタートは
早起きしてBobigny(ボビニー)のLa Seine Saint-Denis県庁に行き、
carte de séjour滞在許可証の受け取りから始まった。
入り口が開く一時間ぐらい前に行けば
午前中に何とかなるだろう、と言う覚悟。
今日の行列は大したことなくて☆どうもBobingyの行列にはついているらしいσ(^^;
列が動き出して、降り始めた雪の中、40分後には入口に近づき、
そこで係りの人(警官だけどね)が受け付け番号を配ってくれて中へ。
で、建物の中で、フランス語の小説が
12ページぐらい進んだところ☆ざっと1時間40分?( ̄▽ ̄;)☆で
とうとう窓口到着(^^)v
算数の得意な人は、かかった時間を計算してみると良いかも?↑
解答は 待ち時間=3時間10分 (笑)
早起きしてBobigny(ボビニー)のLa Seine Saint-Denis県庁に行き、
carte de séjour滞在許可証の受け取りから始まった。
入り口が開く一時間ぐらい前に行けば
午前中に何とかなるだろう、と言う覚悟。
今日の行列は大したことなくて☆どうもBobingyの行列にはついているらしいσ(^^;
列が動き出して、降り始めた雪の中、40分後には入口に近づき、
そこで係りの人(警官だけどね)が受け付け番号を配ってくれて中へ。
で、建物の中で、フランス語の小説が
12ページぐらい進んだところ☆ざっと1時間40分?( ̄▽ ̄;)☆で
とうとう窓口到着(^^)v
算数の得意な人は、かかった時間を計算してみると良いかも?↑
解答は 待ち時間=3時間10分 (笑)
午後、久々にパリに遊びに来てたマドリードの友達に会いに
Cité de la Musiqueに出かけると、
ちょうど楽屋口のところでMariちゃんの仕事先の一つLes Talens Lyriquesの事務所の人とすれ違った。
で、その友達と近くのカフェでお茶しながらお喋りしてると、
友達のYuki君をはじめ、そのアンサンブルの連中も同じカフェに・・・
まぁ、Cité de la Musiqueやconservatoireに来る
音楽関係者みんなが集まるカフェだから
何も不思議はないんだけど、ちょうどこれからGénérale(通しの総練習)ということで、
リーダーのChristophe Roussetに頼んで
聴かせてもらっちゃった♪
明日のコンサートは満席だって言うし、ラッキー♪
終わってから、せっかくだしYuki君とコンサートマスターのStefano君と
いつもYuki君と会うとたいていこんな調子☆のように
オペラ座近くの日本レストランへ直行♪
Cité de la Musiqueに出かけると、
ちょうど楽屋口のところでMariちゃんの仕事先の一つLes Talens Lyriquesの事務所の人とすれ違った。
で、その友達と近くのカフェでお茶しながらお喋りしてると、
友達のYuki君をはじめ、そのアンサンブルの連中も同じカフェに・・・
まぁ、Cité de la Musiqueやconservatoireに来る
音楽関係者みんなが集まるカフェだから
何も不思議はないんだけど、ちょうどこれからGénérale(通しの総練習)ということで、
リーダーのChristophe Roussetに頼んで
聴かせてもらっちゃった♪
明日のコンサートは満席だって言うし、ラッキー♪
終わってから、せっかくだしYuki君とコンサートマスターのStefano君と
いつもYuki君と会うとたいていこんな調子☆のように
オペラ座近くの日本レストランへ直行♪
晴れたり雨が降ったり風が吹いたり、忙しい天気?のなか、
久しぶりにCNR de Parisにでかけて Harmonia Grave e Soaveのセッション。
6月のパリでのコンサートのプログラムを相談する目的だったんだけど、
Dario Castelloのソナタをやることにして気がついたのは・・・
今まで、こういうバロック音楽の世界ではメジャーな作曲家の曲って案外やってない。
(^^ゞ
6月18日のコンサート、今までのHarmonia Grave e Soaveのサウンドとはチョット違った
堅く締まった硬派のアンサンブルを聴いてもらえるかも。
夕方、セッションを終わってCNRから出るところで、
ちょうど練習に来てたPaolo君に呼び止められた。
5月2日にサルデーニャ島の首都Cagliariカリアーリで、コンサートをすることになりそう。
久しぶりにCNR de Parisにでかけて Harmonia Grave e Soaveのセッション。
6月のパリでのコンサートのプログラムを相談する目的だったんだけど、
Dario Castelloのソナタをやることにして気がついたのは・・・
今まで、こういうバロック音楽の世界ではメジャーな作曲家の曲って案外やってない。
(^^ゞ
6月18日のコンサート、今までのHarmonia Grave e Soaveのサウンドとはチョット違った
堅く締まった硬派のアンサンブルを聴いてもらえるかも。
夕方、セッションを終わってCNRから出るところで、
ちょうど練習に来てたPaolo君に呼び止められた。
5月2日にサルデーニャ島の首都Cagliariカリアーリで、コンサートをすることになりそう。
15年前から使ってて、1990年代のLive under the Skyや
Inter Milanoのステッカーなどがベタベタ(^^ゞ
で、午後、Guyと拓也さんの店に行って、新しいケースを買ってきた↑♪


