音楽院の学内コンサートではあるのだが、
バス・ヴィオール3人というプログラムをやってきた。
一曲は二人だったけどね
通奏低音の楽器抜きだったんだけど、
ヴィオールは倍音も多くて響きも厚いから
Fiocco
(フィオッコ)のラメンテーション
ルソン・ド・テネブル第1番なんかは特に
ゆったりした響きが演奏していても心地よくて
なかなか気に入った♪
・・・って、こっちは弾くほう・・・
そのうち、こういうコンサートもできると良いな (^^)v
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