☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
何か今年の状況を皮肉るようなタイトルの
大滝詠一の1971年のアルバム。
今日のライブは、この『ロングバケーション』を
1曲目から最後の10曲目まで、まるごと順番に。
こうやって並べてみると、曲と曲のつながりが
調性や歌い方、リズムを含めて
全体で一つに構成されているのがよくわかるね。
セット全体で一作品という充実感だった。
前半(A面)
君は天然色
Velvet motel
カナリア諸島にて
Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語(ストーリー)
我が心のピンボール
後半(B面)
雨のウェンズデイ
スピーチ・バルーン
恋するカレン
FUN×4
さらばシベリア鉄道
bis:幸せな結末
大和真二郎(vo)
富川勝智(guit)
中山真一(vdg)
大滝詠一の1971年のアルバム。
今日のライブは、この『ロングバケーション』を
1曲目から最後の10曲目まで、まるごと順番に。
こうやって並べてみると、曲と曲のつながりが
調性や歌い方、リズムを含めて
全体で一つに構成されているのがよくわかるね。
セット全体で一作品という充実感だった。
前半(A面)
君は天然色
Velvet motel
カナリア諸島にて
Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語(ストーリー)
我が心のピンボール
後半(B面)
雨のウェンズデイ
スピーチ・バルーン
恋するカレン
FUN×4
さらばシベリア鉄道
bis:幸せな結末
大和真二郎(vo)
富川勝智(guit)
中山真一(vdg)
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