☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
パリの友達のところに、22日に注文したDE○○のコンピュータが、
早くも今朝のうちに届いたので到着予定は30日のはずだったけど・・・
初心者の彼女のために、立ち上げ・ソフトのインストールなどのために出動 (^^)/
このメーカーのノートって、売れるわけだよな。
デザインはオシャレとはいかないけど、しっかりと使いやすくできてる。
性能もそこそこだし、ディスプレイもToshi○○と比べてはいけないが まぁまぁ見やすい。
彼女のところには、以前、別の友達からのお下がりの
Windows95の時代のIB○をセットアップしに行ったのだが、
結局そっちのほうは、HDDにはインストール情報ファイルが破損してるし、
オリジナルのCDなどがなくなってしまっていて
普通に動きはするものの、ワードやIEが立ち上がらず
要するに、たいていの人には使い物にならない
というわけで、こちらは・・・
廃品にするのはあまりにもったいないので・・・
引き取ってきました (^○^)
で、持って帰ってから、持ってるOS(BeOS、各種Linuxなど)を
あれこれ導入してみたところ、
TurboLinux6.1にGNOME上げても余裕で動くじゃないの!
ということで、夜になって
Linuxマシンとして
堂々の復活 (^^)v
葉ちゃん、マユちゃん、どうする?惜しくなった??(((爆)))
早くも今朝のうちに届いたので到着予定は30日のはずだったけど・・・
初心者の彼女のために、立ち上げ・ソフトのインストールなどのために出動 (^^)/
このメーカーのノートって、売れるわけだよな。
デザインはオシャレとはいかないけど、しっかりと使いやすくできてる。
性能もそこそこだし、ディスプレイも
彼女のところには、以前、別の友達からのお下がりの
Windows95の時代のIB○をセットアップしに行ったのだが、
結局そっちのほうは、HDDにはインストール情報ファイルが破損してるし、
オリジナルのCDなどがなくなってしまっていて
普通に動きはするものの、ワードやIEが立ち上がらず
要するに、たいていの人には使い物にならない
というわけで、こちらは・・・
廃品にするのはあまりにもったいないので・・・
引き取ってきました (^○^)
で、持って帰ってから、持ってるOS(BeOS、各種Linuxなど)を
あれこれ導入してみたところ、
TurboLinux6.1にGNOME上げても余裕で動くじゃないの!
ということで、夜になって
Linuxマシンとして
堂々の復活 (^^)v
葉ちゃん、マユちゃん、どうする?惜しくなった??(((爆)))
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Tour de France(トゥール・ド・フランス/
フランス一周の世界最大の自転車ロードレース)の
シャンゼリゼ到着で、パリ中、お祭り騒ぎ。
たぶん・・・革命記念日よりも賑やか(笑)
というわけで、うちの二人は・・・散歩((爆))
今日はパリ15区、昔のVaugirard(ヴォージラール)の村方面へ行ってきた。
散歩自体は、終わりになるまで大したことなかったのだが、
もう終わりかけ、ジョルジュ・ブラッサン公園のベンチに座ってのんびりしていると
ちなみに、ジョルジュ・ブラッサンの歌にちなんだわけではない
隣に座ったおじさんが、この地区の歴史のことなど、いろいろ語ってくれる。
で・・・ちょうど見に行こうと思っていた芸術家村『La Ruche』のことを良く知っているばかりか、
入り口の暗証コードを知っているって?!
というわけで、このおじさん(ダニエルさんと言って、公証競売所の係官だった・・・芸術に詳しいわけだ)の案内で、
グスタフ・エッフェル設計のこの建物の中まで入って、見学させてもらってしまった(^^)v
他にも、ジョルジュ・ブラッサンスが死ぬまで住んでいた家を教えてもらったり、
その界隈の住人しか知らないような地区の名物?を教えてもらったり・・・
これはパリに来てからでも最高にラッキーな出来事の一つである。
写真はジョルジュ・ブラッサンス公園にある
今日のコースは、パリの南の端、モンスーリ公園(Parc Monsouris)から
13区のManufacture des Goblinsまで、約4時間ぐらいかけて
あちらこちらの路地に入り込んだり、花を眺めながら歩いたり。
この夏は、こーゆー自然を求めて散策みたいなことを
たくさんやってみよう、と言うつもりなのである。
モンスーリ公園は前にも来たことがあるし、
20年ほど前に初めてヨーロッパで過ごしたときは、このすぐ傍に住んだのだが、
その脇のSquare Monsouris(モンスーリ街)という小さな通りは知らなかった。
ツタの絡まる家々、細い石畳の路地、まるでパリであることを忘れてしまう・・・
写真、そのうちね・・(^^ゞ
こういうちょっとした一角が、パリの南、13区~14区にはいくつもあって、
ガイドブックを手にして、そういったところを巡って歩いたし、
初めてButte aux Caillesと呼ばれる地区に行ってみたのだが、
この地区の地方の村のような雰囲気は、おそらくパリでも最高!!
こんなぶらぶら歩きだったが、
とっても充実した午後だった
パリの街って、こうして歩いてみるとかなり緑が多い☆
これは、この夏中、歩き甲斐がありそうである。
ちなみに、上記↑ガイドブック、この夏の参考書は
Balades nature à Paris (DAKOTA editions) です。
ヨーロッパで、7月といえば①夏休み、②値上げ (>_<)
パリのRATPメトロ(地下鉄)などのカルネ(10枚組み回数券)も10ユーロから10.50ユーロに値上げ、
毎年、7月1日にちょっとずつ値段が上がっていくのである。
昨日は、昼ちょっとすぎ、以前パリに住んでいた亜美ちゃんと会って
では昼食でも、ということでピザ屋さんにトライ☆
パリで、というかフランスでピザは美味しくないのが普通なので、ちょっと心配だったが
今日の店はまぁまぁ合格(rue de Buciからちょっと入ったところの、イタリアのサッカークラブの旗がいっぱいかかってる店)
今日はウチのお客さんを、1700年前後に活躍した音楽家Marin Maraisマラン・マレの
住んだ場所、活動した場所を案内しつつ、昼ごはんはサン=ジェルマン=デ=プレの近くの
手書きのメニューしかないBistrot(ビストロ庶民向けレストラン)・・・ただし実は有名な店らしい・・・・へ。
滅多に外食はしないのだが、ちょっと連続してしまった・・・(^^ゞ
パリのRATPメトロ(地下鉄)などのカルネ(10枚組み回数券)も10ユーロから10.50ユーロに値上げ、
毎年、7月1日にちょっとずつ値段が上がっていくのである。
昨日は、昼ちょっとすぎ、以前パリに住んでいた亜美ちゃんと会って
では昼食でも、ということでピザ屋さんにトライ☆
パリで、というかフランスでピザは美味しくないのが普通なので、ちょっと心配だったが
今日の店はまぁまぁ合格(rue de Buciからちょっと入ったところの、イタリアのサッカークラブの旗がいっぱいかかってる店)
今日はウチのお客さんを、1700年前後に活躍した音楽家Marin Maraisマラン・マレの
住んだ場所、活動した場所を案内しつつ、昼ごはんはサン=ジェルマン=デ=プレの近くの
手書きのメニューしかないBistrot(ビストロ庶民向けレストラン)・・・ただし実は有名な店らしい・・・・へ。
滅多に外食はしないのだが、ちょっと連続してしまった・・・(^^ゞ


