☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
梅雨の時期は楽器もカラダもキツいので
ゆるゆると過ごそうと思ってたら、気がついたらそうもいっていない。
先日ototoyの学校のトークセッションに参加して、
先週末は能見台のイベントに参加。
で、昨日は久しぶりにただ聴くだけに南青山マンダラに行って、
やっと一休み気分。
そうこうしてる間にも、9月のオペラシティ・近江楽堂でのコンサートも
チケット発売で、
続いて11月のライブ、
来年の2月、6月の企画なんかも
少しずつ進んでいる
初夏の休暇?の日々なのである。
それはそうと・・・
来月も下旬に2本、
8月も2本か3本はライブがあるんだよな。
あんまり休暇とか言ってられないのかも。
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午後から、久しぶりに遊びに来た
オーボエの小野ちゃんとヴァイオリン/ヴィオラのゆーらちゃんと
ちょっと珍しい曲のセッションなど。
まぁ、夜は飲み食いの会なんだけどね。
滅多に手をつけないジェミニアーニの民謡素材の曲や
J.-M.ルクレールのトリオソナタなど、
プログラムに入れにくそうな曲を譜読み。
オーボエの小野ちゃんとヴァイオリン/ヴィオラのゆーらちゃんと
ちょっと珍しい曲のセッションなど。
まぁ、夜は飲み食いの会なんだけどね。
滅多に手をつけないジェミニアーニの民謡素材の曲や
J.-M.ルクレールのトリオソナタなど、
プログラムに入れにくそうな曲を譜読み。
作品はLa troisième grande nuit de Sceaux3回目のソーの大夜宴での上演だったので、
なんとなくブログタイトルに違和感があるが・・・
ともかくも、今年前半のオペラ・レパートリー・プロジェクトの最初の公演。
Nicolas Bernierのカンタータ集第5巻の前半の一日。
お客さんの反応も良く、
特に昼公演では、通りがかりに立ち寄っていただいたお客さんたちの笑顔が嬉しかった。
Nicolas Bernier, divertissement « les nuits de Sceaux, première partie »
・Ouverture 序曲
・1er et 2e courante ( François Couperin, La Piémontoise ) フランソワ・クープラン 『ピエモンテ人』 第1・第2クーラント
・cantate « La Nuit, Apollon, et Comus » ディヴェルティスマン 『ソーの夜宴』第一部
【台本】Pierre-Charles Roy / 日本語台本:樋口麻理子
【配役】 夜:樋口 麻理子 / アポロン:堀 万里絵 / コミュス:加藤 宏隆
・passacaille en sol mineur ( Marin Marais )マラン・マレ パッサカリア
なんとなくブログタイトルに違和感があるが・・・
ともかくも、今年前半のオペラ・レパートリー・プロジェクトの最初の公演。
Nicolas Bernierのカンタータ集第5巻の前半の一日。
お客さんの反応も良く、
特に昼公演では、通りがかりに立ち寄っていただいたお客さんたちの笑顔が嬉しかった。
Nicolas Bernier, divertissement « les nuits de Sceaux, première partie »
・Ouverture 序曲
・1er et 2e courante ( François Couperin, La Piémontoise ) フランソワ・クープラン 『ピエモンテ人』 第1・第2クーラント
・cantate « La Nuit, Apollon, et Comus » ディヴェルティスマン 『ソーの夜宴』第一部
【台本】Pierre-Charles Roy / 日本語台本:樋口麻理子
【配役】 夜:樋口 麻理子 / アポロン:堀 万里絵 / コミュス:加藤 宏隆
・passacaille en sol mineur ( Marin Marais )マラン・マレ パッサカリア