☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
一昨日の夜ぐらいから、
すごい強風・・・暴風って行ってもいいぐらいの風が
フランスのあちこちで吹き荒れていて、
昨日のピザ大会の後、Ayaちゃんが帰り着いたかな??ぐらいのタイミングで
世界が真っ白になるような暴風雨が
たった3分間ぐらい来てみたり・・・
きょうの昼間はBibliothèque Nationale(国立図書館)の音楽部門に篭ってたけど、
お昼に十字屋のかき揚丼を食べようと思ってたけど、行ったら売り切れ(>_<)
晴天の下、自転車で図書館に向かう途中、
向こうから黒い空(もちろん雲らしかったけど)が来たと思ったら、
思いっきりシャワーに洗われて、ギリギリで屋根の下に駆け込む始末。
この季節の図書館、音楽部門のほうは空いていたけど、
こんな日に限ってDenis Raisin-Dadreに出っくわした。
来年の彼の春休みの極秘計画?の情報をスクープ取材(笑)
ワインで有名なMédoc(メドック)半島と
ちょうどGironde(ジロンド)川をはさんで向かいあう
Arvert(アルヴェール)半島が昨日までの仕事の地。
友達がこの地方のRoyan(ロワイヤン)という町の音楽学校の責任者なんだけど、
その彼女が指揮するアマチュア合唱団Arcanteのコンサート。
フランスってところは、アマチュア合唱団のレベルは
一般に言ってものすごく低いのだけど、
この合唱団のレベルはスイスやドイツの訓練された合唱団並。
このレベルの演奏ができると、雰囲気はアマチュアならではの楽しさもあって
実に楽しい♪♪
ヒマな時に、何人かでTalmont(タルモン)という中世の町に遊びに行ったりしたけど、
カメラを持っていかなかったのが悔やまれるなぁ。
ちょうどGironde(ジロンド)川をはさんで向かいあう
Arvert(アルヴェール)半島が昨日までの仕事の地。
友達がこの地方のRoyan(ロワイヤン)という町の音楽学校の責任者なんだけど、
その彼女が指揮するアマチュア合唱団Arcanteのコンサート。
フランスってところは、アマチュア合唱団のレベルは
一般に言ってものすごく低いのだけど、
この合唱団のレベルはスイスやドイツの訓練された合唱団並。
このレベルの演奏ができると、雰囲気はアマチュアならではの楽しさもあって
実に楽しい♪♪
ヒマな時に、何人かでTalmont(タルモン)という中世の町に遊びに行ったりしたけど、
カメラを持っていかなかったのが悔やまれるなぁ。
一昨日は、数年ぶり?の高熱を出したので
無理やり寝込んで力ずくで熱を下げ(笑)
昨日は午後に滞在許可証の更新手続きに行って、
今回は何もなく、あっと言う間に終了。
で、夜はNemo君とRinaxちゃんが夕ご飯に来て
1999年のBeaujolais Villageがまだ飲めるか?!の会
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
一口目で味が落ちてるかと思ったけど、けっこうまだ大丈夫。
でも、去年の秋に飲んだときよりダラッとしてきてる感じがあるな。。。
で、今日これから、大西洋側へ仕事に出動。
どうやらGironde(ジロンド)川の河口近く、
向かい側はPauillac、Listracといった
ボルドーのワインが好きな人には堪らないMédocメドック地域らしいねぇ。
無理やり寝込んで力ずくで熱を下げ(笑)
昨日は午後に滞在許可証の更新手続きに行って、
今回は何もなく、あっと言う間に終了。
で、夜はNemo君とRinaxちゃんが夕ご飯に来て
1999年のBeaujolais Villageがまだ飲めるか?!の会
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
一口目で味が落ちてるかと思ったけど、けっこうまだ大丈夫。
でも、去年の秋に飲んだときよりダラッとしてきてる感じがあるな。。。
で、今日これから、大西洋側へ仕事に出動。
どうやらGironde(ジロンド)川の河口近く、
向かい側はPauillac、Listracといった
ボルドーのワインが好きな人には堪らないMédocメドック地域らしいねぇ。
http://www.youtube.com/watch?v=axDyUNWyuw8
今、フランスで一番話題になっている映像。
週末から開幕しているパリの国際農業見本市オープンの日↑
べつに大統領だって人間なんだからゼンゼンOK、という人と、
大統領っていうのは特別な立場なんだからマズイよ、っていう人と。。。
今、フランスで一番話題になっている映像。
週末から開幕しているパリの国際農業見本市オープンの日↑
べつに大統領だって人間なんだからゼンゼンOK、という人と、
大統領っていうのは特別な立場なんだからマズイよ、っていう人と。。。
滞在許可証(学生)の更新手続きに行ったのだが、
午後の手続きで、窓口のある建物に入ってみると、
「今週は滞在許可の種類の変更・新規の学生滞在許可の申請は受け付けない」
という張り紙がベタベタ・・・
で、受付番号をもらって待っていたけど、
建物が閉まる17時近くなっても、ざっと見て30人以上の人が待っている・・・
その挙句、待っていた人々には
「今日はもう何も受け付けられないから、
頼むから来週に来てくれ」
という対応・・・
だったら、予約を受け付けるなよって言いたいところだけど、
どうやら全てのシステムが麻痺していて、何も処理しきれない状況の様子。
多分、去年の秋のストライキ以来なのかな。。。
どうでも良いけど、フランスならではのシステム崩壊の良い例?!
当然、管轄するシステム・アドミニストレータなんていないんだろうし、
そのうち滞在許可の発行が間に合わなくて、新規の外国人学生の受け入れ中止、
なんてこともありえなくはなさそうな気がする・・・
午後の手続きで、窓口のある建物に入ってみると、
「今週は滞在許可の種類の変更・新規の学生滞在許可の申請は受け付けない」
という張り紙がベタベタ・・・
で、受付番号をもらって待っていたけど、
建物が閉まる17時近くなっても、ざっと見て30人以上の人が待っている・・・
その挙句、待っていた人々には
「今日はもう何も受け付けられないから、
頼むから来週に来てくれ」
という対応・・・
だったら、予約を受け付けるなよって言いたいところだけど、
どうやら全てのシステムが麻痺していて、何も処理しきれない状況の様子。
多分、去年の秋のストライキ以来なのかな。。。
どうでも良いけど、フランスならではのシステム崩壊の良い例?!
当然、管轄するシステム・アドミニストレータなんていないんだろうし、
そのうち滞在許可の発行が間に合わなくて、新規の外国人学生の受け入れ中止、
なんてこともありえなくはなさそうな気がする・・・