☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
本当に珍しくぜんぜん念頭になくなっていたけど、
今日は11月第3木曜日、そう、
Beaujolais Nouveau解禁の日。
昼過ぎに11区音楽院でのセッションした後、いつものようにカフェに入ったら
店の常連のおじさんが音楽やってほしいなぁときた。
まぁ、今日はチョット疲れてたので勘弁してもらったけど、
お喋りしてて『君たちどこの出身?』ってくるから、
『日本だよ』って答えると、
今日は何の日か知ってる?
・・・
ぇ゛☆☆
(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ
ボージョレ・ヌーヴォー解禁日・・・
それで、日本がBeaujolais Nouveauの輸出先の半分近くを占めてるとか、お喋りしてたら
『君たちに一杯ずつ
ご馳走したいんだけど』
ありがとうございます・・・m(__)m _(_^_)_ m(_ _)m←きょうは3人だった
次回は楽器出して一曲やるからね♪
今日は11月第3木曜日、そう、
Beaujolais Nouveau解禁の日。
昼過ぎに11区音楽院でのセッションした後、いつものようにカフェに入ったら
店の常連のおじさんが音楽やってほしいなぁときた。
まぁ、今日はチョット疲れてたので勘弁してもらったけど、
お喋りしてて『君たちどこの出身?』ってくるから、
『日本だよ』って答えると、
今日は何の日か知ってる?
・・・
ぇ゛☆☆
(ノ ̄∀ ̄)ノオオォォ
ボージョレ・ヌーヴォー解禁日・・・
それで、日本がBeaujolais Nouveauの輸出先の半分近くを占めてるとか、お喋りしてたら
『君たちに一杯ずつ
ご馳走したいんだけど』
ありがとうございます・・・m(__)m _(_^_)_ m(_ _)m←きょうは3人だった
次回は楽器出して一曲やるからね♪
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またPaolo君とCNRで合わせ。
今日はとにかく彼の初見大会ってことで
彼とはまだ弾いたことのなかった
Jean-Sébastien Johann Sebastian Bachの2曲のソナタ、
この間日本でれいねちゃんと弾いたChristophe Schaffrathのソナタ、
で、今度Paolo君が真面目に取り組みたいといってる
François Couperinのヴィオールのための組曲、
と、立て続けに弾いてみた。
・・・ちょっと気が散りすぎじゃない?とも・・・^^;
ついでに、まだ開店して一ヶ月あまりの、
いつもの弦楽器職人の新しい店に寄り道。
日本人職人のTakuyaさんは、ちょうど日本の見本市に出かけていて不在だったけど、
ボスのGuyとちょっとお喋りしてきた。
明るくて広くて、
前の店より楽器を持ち込み甲斐がありそう(^^♪
今日はとにかく彼の初見大会ってことで
彼とはまだ弾いたことのなかった
この間日本でれいねちゃんと弾いたChristophe Schaffrathのソナタ、
で、今度Paolo君が真面目に取り組みたいといってる
François Couperinのヴィオールのための組曲、
と、立て続けに弾いてみた。
・・・ちょっと気が散りすぎじゃない?とも・・・^^;
ついでに、まだ開店して一ヶ月あまりの、
いつもの弦楽器職人の新しい店に寄り道。
日本人職人のTakuyaさんは、ちょうど日本の見本市に出かけていて不在だったけど、
ボスのGuyとちょっとお喋りしてきた。
明るくて広くて、
前の店より楽器を持ち込み甲斐がありそう(^^♪
昨日に続いて、今日はウチでセッションをすることに。。。
で、テーマは1月の日本ツアーと、
12月9日、11区音楽院の校内演奏会での曲目選定作業。
もちろん日本での曲は全部決まったわけではないけれど
却下される曲と、全体の流れは見えてきたし、
あとのカレーも美味しかったし (^^)v<れいねちゃんありがとう!
で、テーマは1月の日本ツアーと、
12月9日、11区音楽院の校内演奏会での曲目選定作業。
もちろん日本での曲は全部決まったわけではないけれど
却下される曲と、全体の流れは見えてきたし、
あとのカレーも美味しかったし (^^)v<れいねちゃんありがとう!



