きょうのセッション、 Ciprianoの4声のマドリガルを立て続けに10曲。 これまで音を取れなくて崩壊していた難曲 Schiet'arbuscel, di cui ramo nè fogliaも (特に後半のFinir la vita misera infeliceあたり) 止まらずに歌いきることができて、 いよいよ16世紀マドリガルのアンサンブルもデビュー間近!という感じ。 ライブの時も、何曲かは歌えそうな気もしてきた<自信過剰(^O^)
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