この秋、パリ復帰後の最初のセッションは、
1600年ごろのSiena(シエナ)の3声のカンツォネッタと
なんと、画期的にも
イギリスのコンソート音楽←17世紀ぐらいまでのイギリスでの、内輪の集まりでの合奏音楽
今日の編成は、コルネット
(またはリコーダー)、歌かリュート
(コルネットのことも)、ヴィオール。
紅茶を飲みながら、一曲、一曲と、時間が静かに過ぎてゆく・・・
なぜ、突然・・・??・・・それはきっと
この午後の
なんとなく憂鬱な感じの空模様が原因かも (^O^)
ところで『憂鬱』って、漢字で書ける? (^_^;)
今日も暖かくて、一日中、Tシャツ一枚☆
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