久しぶりに器楽付のモテット(宗教歌曲)を試してみた。
Bergamo(ベルガモ)の大聖堂の音楽長だった
Alessandro Grandiのモテットも数曲、譜読みしたのだが
どうもベルガモ地方の音楽というか、言葉のリズム感は感覚的に捕らえどころが難しい。
カデンツァ(フレーズの終わり)が、
通常よりも
切り口上的に終わるところなんか、どうしてもしっくり来なくて、
嫌になってきて終わろうかという頃になって、やっと身に付いてきた・・・
・・・・ただ、慣れてないだけじゃねーか・・・
ベルガモ短期留学か(違☆
やっぱり、やりつけてないとダメだね
ヤレ ┐(´ー`)┌ マイッタネ♪
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