☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
南青山マンダラでのシリーズが無観客の配信となって
今回の『夏の宮廷』で、もう1巡したことになる。
1部の山下実季奈&佐々木華デュオでの
摂政期Régenceの音楽のあとで、
僕たちのステージは声楽中心に華やかなステージ。
久しぶりのディヴェルティスマン上演だった。
今回のライブセット:
Marin Marais, tragédie mise en musique «Ariane et Baccus»
duo «Amour, cher auteur de ma peine» (acte 5 scène 6)
François Francoeur, sonate en E-mi mineur (1er livre, 1720ca.)
rondeau
Louis Nicolas Clérambault, cantate «Apollon et Doris»
Harmonia Grave e Soave
中川詩歩 Shiho Nakagawa, dessus ソプラノ
田尻健 Takeshi Tajiri, haute-contre オート・コントル
阿部まりこ Mariko Abe, violonヴァイオリン
中山真一 Shin Nakayama, basse de violeヴィオール
上羽剛史 Tsuyoshi Uwaha, clavecinクラヴサン
今回の『夏の宮廷』で、もう1巡したことになる。
1部の山下実季奈&佐々木華デュオでの
摂政期Régenceの音楽のあとで、
僕たちのステージは声楽中心に華やかなステージ。
久しぶりのディヴェルティスマン上演だった。
今回のライブセット:
Marin Marais, tragédie mise en musique «Ariane et Baccus»
duo «Amour, cher auteur de ma peine» (acte 5 scène 6)
François Francoeur, sonate en E-mi mineur (1er livre, 1720ca.)
rondeau
Louis Nicolas Clérambault, cantate «Apollon et Doris»
Harmonia Grave e Soave
中川詩歩 Shiho Nakagawa, dessus ソプラノ
田尻健 Takeshi Tajiri, haute-contre オート・コントル
阿部まりこ Mariko Abe, violonヴァイオリン
中山真一 Shin Nakayama, basse de violeヴィオール
上羽剛史 Tsuyoshi Uwaha, clavecinクラヴサン
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