昨日、今日と
Harmonia Grave e Soave
i Bassiライブへの仕込み開始。
このグループでの原点とも言うべき、低音楽器でのアンサンブル。
みんなヨーロッパで勉強した
(&している)仲間ということもあってか、
初顔合わせでも、サウンドがすぐに交じり合っていく。
セコンダ・プラッティカの音楽ともいえそうなFrottolaのレパートリーを
歌とトロンボーン、ヴィオラ・ダ・ガンバと言う、
理想の組み合わせで演奏する楽しみ。
これが31日にはお客さんに伝わると良いな。
現時点の日本で出来る、最高の低音楽器アンサンブルの形態かも。
[2回]
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