14日、革命記念日のコンサートの準備のため
Ilze、Genevièveと
Fontainebleau(フォンテーヌブロー)宮殿の
礼拝堂のオルガンでリハーサル。
あんまり音の覚えがなかったんだけど、
穏やかな性格のバランスの良い楽器で、
一緒に弾いていて安心感がある。
やっぱり
18世紀の音楽は18世紀の楽器で、だね。
Ilzeが知ってる限り、今回のプログラムの
De Lalandeの『Miserere』
ミゼレレは
この礼拝堂のために作られた曲である可能性も高いんだそうで・・・
↑ちょうど正面ぐらい、半円の窓が3つ並んでるところが
オルガンのある礼拝堂の演奏台。[0回]
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