☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
片っ端トリオ3回目のライブ、
今までアーベル、ロンドン時代のハイドン、ドヴィエンヌと
大都会の軽快な古典派音楽を網羅していったところで、
今回は夜のライブなので曲数4曲と、今までの6~8曲より格段に少ないけど
楽譜出版社としても活躍したホフマイスターを取り上げて
コテコテのウィーン古典派の重厚長大路線。
1曲(たいてい3楽章構成)当たり15分は当たり前の
思いっ切りクラシック音楽の夕べとなった。
今日のライブセットは
Franz Anton Hoffmeister,
4 Trii a Frauti Traversi e Violoncello, op.7
全曲
flutes: 西田紀子&新井道代 / viola da gamba 中山真一
今までアーベル、ロンドン時代のハイドン、ドヴィエンヌと
大都会の軽快な古典派音楽を網羅していったところで、
今回は夜のライブなので曲数4曲と、今までの6~8曲より格段に少ないけど
楽譜出版社としても活躍したホフマイスターを取り上げて
コテコテのウィーン古典派の重厚長大路線。
1曲(たいてい3楽章構成)当たり15分は当たり前の
思いっ切りクラシック音楽の夕べとなった。
今日のライブセットは
Franz Anton Hoffmeister,
4 Trii a Frauti Traversi e Violoncello, op.7
全曲
flutes: 西田紀子&新井道代 / viola da gamba 中山真一
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