☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
Paolo君と、François Couperinのヴィオールのための組曲を合わせに、
久々のCNR-Paris。
古楽の連中がいる3階(日本風に言うと4階)も、
今年の週末は人が少なくて去年の賑やかさが嘘のよう。
去年、賑やかなときしか顔出してなかったのかな・・・
Paoloはまだ年も若いし、ちょっと度胸が足りない弾き方をするけど、
音がきれいだし、さすがイタリア人って感じで良く歌うし、
ツボにはまるとすごく楽しい。
数年後の有望株、だな。
帰り、ちょうど俄か雨が降ってきたので、雨宿りを兼ねて
拓也さんとGuyの店に寄って、いい加減古くなった弦の替えを調達。
・・・大きい楽器って、弦を含めて維持費がバカにならない・・・(/_;)
久々のCNR-Paris。
古楽の連中がいる3階(日本風に言うと4階)も、
今年の週末は人が少なくて去年の賑やかさが嘘のよう。
去年、賑やかなときしか顔出してなかったのかな・・・
Paoloはまだ年も若いし、ちょっと度胸が足りない弾き方をするけど、
音がきれいだし、さすがイタリア人って感じで良く歌うし、
ツボにはまるとすごく楽しい。
数年後の有望株、だな。
帰り、ちょうど俄か雨が降ってきたので、
拓也さんとGuyの店に寄って、いい加減古くなった弦の替えを調達。
・・・大きい楽器って、弦を含めて維持費がバカにならない・・・(/_;)
PR
この記事にコメントする