☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
夕方、知り合いのチェンバロ・ピアノ製作家のOlivier Fadiniに誘われて、
彼が修復したPleyelの1842年製Pianino(アップライトピアノ)での
ショパンのサロンコンサートに出かけた。
演奏は彼の奥さんのAyaさん。Mariちゃんとはパリの音楽院での友達。
正直なところ、まず驚いた!
実は一晩ショパンの音楽を聴くなんてことは、おそらく生まれて初めてだし
だいたい、ショパンの曲なんてあんまり知らない( ̄∀ ̄;)
で・・・何よりピアノの音が透明で明確、
しかも音量がいわゆるアップライトのイメージを覆すぐらい豊かで
曲の表情やテクスチャがくっきりと浮かび上がってくる。
ショパンのピアノ曲って面白いなっておそらく生まれて初めて思った。
彼が修復したPleyelの1842年製Pianino(アップライトピアノ)での
ショパンのサロンコンサートに出かけた。
演奏は彼の奥さんのAyaさん。Mariちゃんとはパリの音楽院での友達。
正直なところ、まず驚いた!
実は一晩ショパンの音楽を聴くなんてことは、おそらく生まれて初めてだし
だいたい、ショパンの曲なんてあんまり知らない( ̄∀ ̄;)
で・・・何よりピアノの音が透明で明確、
しかも音量がいわゆるアップライトのイメージを覆すぐらい豊かで
曲の表情やテクスチャがくっきりと浮かび上がってくる。
ショパンのピアノ曲って面白いなって
PR
この記事にコメントする