☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
山上優さん演出での 作品リーディングライブ
念願の南青山マンダラデビューも無事に終了。
何しろ名だたる俳優の皆さんと、音楽で渡り合う楽しさ。
16世紀~18世紀の音楽も、違和感なく芝居に溶け込んで、
一つの作品を作り上げる充実感(&お笑い感)、
これはまさに山上優ワールド♪
岸田國士作品
「秘密の代償」「麺麭屋文六の思案」~「遂に『知らん』文六」
音楽:
Dubuisson : Prélude, allemande
Jean Baptiste Forqueray : Le Tronchin, La Vaucel, L'Eynaud
Tobias Hume : The old Humor
(Shakespeare "The Winter's Tale") : Whoope, doe me no harme
ほかオリジナル曲
念願の南青山マンダラデビューも無事に終了。
何しろ名だたる俳優の皆さんと、音楽で渡り合う楽しさ。
16世紀~18世紀の音楽も、違和感なく芝居に溶け込んで、
一つの作品を作り上げる充実感(&お笑い感)、
これはまさに山上優ワールド♪
岸田國士作品
「秘密の代償」「麺麭屋文六の思案」~「遂に『知らん』文六」
音楽:
Dubuisson : Prélude, allemande
Jean Baptiste Forqueray : Le Tronchin, La Vaucel, L'Eynaud
Tobias Hume : The old Humor
(Shakespeare "The Winter's Tale") : Whoope, doe me no harme
ほかオリジナル曲
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7月6日に、普段より2~3週間も早く梅雨明けしてから、
一昨日までの一週間は連日、最高気温が35℃を超える毎日。
今日は出かけての帰り、15時過ぎから早々と土砂降りの雷雨で
2時間ばかりの雨宿りになったけど、おかげで33~34℃程度ですんで、
これが、今の東京の普通の気候なんだねぇ、と実感。
楽器の状態も不安定ながら、来月のライブでは
久々にひとりフォルクレやっちゃおうか、と考え中。
もともとはジュネーヴ時代に、
先生たちばかり付き合わさせるのも申し訳なくて
それで編み出した?!技だけど、
今回も一人だし、気合が入っちゃうような人たちと一緒だし、
ちょっとチャレンジしちゃおうかなぁ、と(^^♪
この猛暑とゲリラ豪雨の中、それでも、7月1日にタイヤを交換してから
今日まで250kmばかり走ってるらしいよ。
一昨日までの一週間は連日、最高気温が35℃を超える毎日。
今日は出かけての帰り、15時過ぎから早々と土砂降りの雷雨で
2時間ばかりの雨宿りになったけど、おかげで33~34℃程度ですんで、
これが、今の東京の普通の気候なんだねぇ、と実感。
楽器の状態も不安定ながら、来月のライブでは
久々にひとりフォルクレやっちゃおうか、と考え中。
もともとはジュネーヴ時代に、
先生たちばかり付き合わさせるのも申し訳なくて
それで編み出した?!技だけど、
今回も一人だし、気合が入っちゃうような人たちと一緒だし、
ちょっとチャレンジしちゃおうかなぁ、と(^^♪
この猛暑とゲリラ豪雨の中、それでも、7月1日にタイヤを交換してから
今日まで250kmばかり走ってるらしいよ。
昨日、今日と、鬼澤悠歌はるか+Shinのヴィオール二人組で、
勝田さんのThe Monkey Fly Projectの公演で生演奏。
ライブをやって、それが芝居の作品の音楽にもなるっていう
ちょっとした発想の転換が、面白い臨場感を作り出して、
演奏する側にとっても新鮮なライブ感になってた。
セットリストは、すべてMarin Maraisのヴィオール曲集第5巻から、
Menuets V-80, 81 / La Poitevine V-112 / Chaconne V-83
勝田さんのThe Monkey Fly Projectの公演で生演奏。
ライブをやって、それが芝居の作品の音楽にもなるっていう
ちょっとした発想の転換が、面白い臨場感を作り出して、
演奏する側にとっても新鮮なライブ感になってた。
セットリストは、すべてMarin Maraisのヴィオール曲集第5巻から、
Menuets V-80, 81 / La Poitevine V-112 / Chaconne V-83