☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
お昼ぐらいにReineちゃんのところに寄り道した後、
Casa ClassicaにBaaBaaBaaのライブを聴きに♪♪♪
今日もShihoちゃんの爽やか系まったりボーカルと
Kanoちゃんのノリノリ系ピアノのドライブ感が絶妙。
とっても夏っぽかった@季節にピッタリ?!
Casa ClassicaにBaaBaaBaaのライブを聴きに♪♪♪
今日もShihoちゃんの爽やか系まったりボーカルと
Kanoちゃんのノリノリ系ピアノのドライブ感が絶妙。
とっても夏っぽかった@季節にピッタリ?!
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都内の移動は、雨が降らなくて楽器がなければ自転車なのだが、
例えば、渋谷までは普通に自転車、って
ナカナカ信じられないらしいので、普段の走行距離などの一例:
9月13日の渋谷のんびり往復:
距離(往復で)35.09km、平均速度21.9km/hで、
ペダルを回していた時間が1時間38分ぐらい。
最高速度(50km/h制限の道で下り坂):42.2km/h
9月15日の気晴らし彩湖2周:
距離(往復含め)38.94km、平均速度22.8km/hで、
1時間42分ぐらいほぼノンストップ
最高速度は46.6km/h、
(50km/h制限の道で、交通量が多かったからクルマの速度にあわせた)
彩湖1周が10分ちょうどぐらい。
きょうは雨なので自転車はバルコニーでお休み。
ここまでの通算走行距離が、たぶんちょうど1000kmぐらい
(サイクルコンピュータをつけてから880km)
(夏が暑すぎて、自転車を使う気にならなかったので、夏の間は距離が伸びてない)
前タイヤ交換後380km
今のタイヤは前輪がKenda K-191 700x23、後輪がKenda K-196 700x26というハイブリッド状態
長い距離を乗る日で、今のところ
60km、3時間弱のサイクリングっていうのが多いかな。
荒川の河口あたりまで走って、往復60kmチョットだから。
以上、メモ代わり(笑)
例えば、渋谷までは普通に自転車、って
ナカナカ信じられないらしいので、普段の走行距離などの一例:
9月13日の渋谷のんびり往復:
距離(往復で)35.09km、平均速度21.9km/hで、
ペダルを回していた時間が1時間38分ぐらい。
最高速度(50km/h制限の道で下り坂):42.2km/h
9月15日の気晴らし彩湖2周:
距離(往復含め)38.94km、平均速度22.8km/hで、
1時間42分ぐらいほぼノンストップ
最高速度は46.6km/h、
(50km/h制限の道で、交通量が多かったからクルマの速度にあわせた)
彩湖1周が10分ちょうどぐらい。
きょうは雨なので自転車はバルコニーでお休み。
ここまでの通算走行距離が、たぶんちょうど1000kmぐらい
(サイクルコンピュータをつけてから880km)
(夏が暑すぎて、自転車を使う気にならなかったので、夏の間は距離が伸びてない)
前タイヤ交換後380km
今のタイヤは前輪がKenda K-191 700x23、後輪がKenda K-196 700x26というハイブリッド状態
長い距離を乗る日で、今のところ
60km、3時間弱のサイクリングっていうのが多いかな。
荒川の河口あたりまで走って、往復60kmチョットだから。
以上、メモ代わり(笑)
Marin Marais Special Session
マラン・マレ・スペシャル・セッションブランドは久々。
で、灼熱の昼ライブ!
演奏内容じゃなくて、外の気温のほうね・・・
来ていただいた皆様、ありがとうございましたm(__)m
このブランドでは久々の、ヴィオールだけのライブ。
・・・って、前にヴィオールだけってことあったっけ??
フランスのヴィオール音楽の原点に返った感じ。
今日のライブセット・リスト:
Jacques Morel : Suite troisiéme (premier livre)
~Prelude, Boutade de Sainct Germain, Courante, Echos de Fontainebleau
Marin Marais : couplets de folies (II-20), Les Voix humaines (II-63)
----------------------
Roland Marais : Troisiéme suite (premier livre)
~Prélude, Allemande, Rondeau irregulier
Tobias Hume : The Spirit of Gambo, The passion of Musicke (Poeticall Musicke)
Marin Marais : Le Labyrinthe (IV-74)
Mariko Abe, Shin Nakayama : basse de violes
マラン・マレ・スペシャル・セッションブランドは久々。
で、灼熱の昼ライブ!
演奏内容じゃなくて、外の気温のほうね・・・
来ていただいた皆様、ありがとうございましたm(__)m
このブランドでは久々の、ヴィオールだけのライブ。
・・・って、前にヴィオールだけってことあったっけ??
フランスのヴィオール音楽の原点に返った感じ。
今日のライブセット・リスト:
Jacques Morel : Suite troisiéme (premier livre)
~Prelude, Boutade de Sainct Germain, Courante, Echos de Fontainebleau
Marin Marais : couplets de folies (II-20), Les Voix humaines (II-63)
----------------------
Roland Marais : Troisiéme suite (premier livre)
~Prélude, Allemande, Rondeau irregulier
Tobias Hume : The Spirit of Gambo, The passion of Musicke (Poeticall Musicke)
Marin Marais : Le Labyrinthe (IV-74)
Mariko Abe, Shin Nakayama : basse de violes
カーサ・クラシカのバロックセッション、
今日は画期的なことに・・・
参加者がみんなa=415Hzに調律された楽器を持ってきてた!
まぁ、バロック音楽の愛好家の間では
(なぜか)当たり前のことなのだけど、
ヒストリカルに徹してるHarmonia Grave e Soaveの現場や
一般の音楽愛好家の間では、
それなりに、日本ではまだマイナーだと思うのだが・・・
今日は画期的なことに・・・
参加者がみんなa=415Hzに調律された楽器を持ってきてた!
まぁ、バロック音楽の愛好家の間では
ヒストリカルに徹してるHarmonia Grave e Soaveの現場や
一般の音楽愛好家の間では、
それなりに、日本ではまだマイナーだと思うのだが・・・
今日のルネサンス・バンドのセッションは、
参加者3人ということで、3声の曲を数曲。
で・・・
Chanson bourgignonのtenorもだけど、
ともかくcontratenorだけは、歌うもんじゃないね、と再発見。
だって、歌って音程を取るの無理なの続出するし。
今日歌った曲目:
Se la belle n'avoloir d'alegier mon piteux martire
Tristre plaisir douleureuse joie
Jamais tant que je vous revoye
(以上 Gilles Binchois)
Quant je vous voy dois je transir, a 3 (Josquin des Pres)
参加者3人ということで、3声の曲を数曲。
で・・・
Chanson bourgignonのtenorもだけど、
ともかくcontratenorだけは、歌うもんじゃないね、と再発見。
だって、歌って音程を取るの無理なの続出するし。
今日歌った曲目:
Se la belle n'avoloir d'alegier mon piteux martire
Tristre plaisir douleureuse joie
Jamais tant que je vous revoye
(以上 Gilles Binchois)
Quant je vous voy dois je transir, a 3 (Josquin des Pres)
いよいよルネサンス・バンド企画スタート。
対位法のレッスンに来てる人たちのために
15~16世紀のスタンダードナンバーを
体で覚えてもらおう、と思って発案したんだけど、
始めてみたら、けっこう面白い。
男声陣が手薄なこともあって、
辻さんに声をかけたら喜んで参加してくれて、
最初の集まりから、なかなか充実。
これからも、合わせのときはみんな歌って、
ライブのときは、歌えなかったら各自の得意分野、という方針で
にぎやかに飲み会を続けていくことになりそう。
今日歌った曲目:
Mille regretz (Josquin des Près) - Les miens aussi brief (Tylman Susato)
Cueurs desolez par toutes nations, a 4 (Josquin)
Tant que vivray en aage florissant (Claudin de Sermisy)
Martin menoit son porceau au marché (Claudin de Sermisy)
Il estoit une fillette (Clément Janequin)
最後のほうなんて、辻さんが帰った後、女声陣ばかりになってからだよ。
まさに宴会モード(^^♪
対位法のレッスンに来てる人たちのために
15~16世紀のスタンダードナンバーを
体で覚えてもらおう、と思って発案したんだけど、
始めてみたら、けっこう面白い。
男声陣が手薄なこともあって、
辻さんに声をかけたら喜んで参加してくれて、
最初の集まりから、なかなか充実。
これからも、合わせのときはみんな歌って、
ライブのときは、歌えなかったら各自の得意分野、という方針で
にぎやかに
今日歌った曲目:
Mille regretz (Josquin des Près) - Les miens aussi brief (Tylman Susato)
Cueurs desolez par toutes nations, a 4 (Josquin)
Tant que vivray en aage florissant (Claudin de Sermisy)
Martin menoit son porceau au marché (Claudin de Sermisy)
Il estoit une fillette (Clément Janequin)
最後のほうなんて、辻さんが帰った後、女声陣ばかりになってからだよ。
まさに宴会モード(^^♪
Saoriちゃんを誘って、近所のいたばし花火大会へ。
西台の駅で18時20分ぐらいに待ち合わせ、
行ってみたら人の海。
すごい規模の花火大会なんだね。
指定席を買っておいて良かった
19時から1時間半ぐらい、次々と美しい花火の競演。
それもたくさんの尺玉が上がる豪華さ、豪快さ。
去年まで17年間見慣れていた花火って、いったい何?
西台の駅で18時20分ぐらいに待ち合わせ、
行ってみたら人の海。
すごい規模の花火大会なんだね。
指定席を買っておいて良かった
19時から1時間半ぐらい、次々と美しい花火の競演。
それもたくさんの尺玉が上がる豪華さ、豪快さ。
去年まで17年間見慣れていた花火って、いったい何?