今日は3回目、ということもあってか、
かなり真剣に一曲を歌いこんでみた:
Josquin des Près 《Cueurs désoléz par toutes nations》(4声バージョン)
もうちょっと歌いこんで、言葉が体に染み込むようになると
いよいよみんなに聞いてもらえるかも。
他には同じくJosquinの《En l'ombre d'ung buissonet》の3声バージョン、
《Una musque de Buscgaya》の譜読み。
さすがにみんな対位法の勉強をしたプロの音楽屋ってだけあって、
ノリが掴めてくるとサマになるのが早い♪
[1回]
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