☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
			
		
						今日のルネサンス・バンドのセッションは、
参加者3人ということで、3声の曲を数曲。
で・・・
Chanson bourgignonのtenorもだけど、
ともかくcontratenorだけは、歌うもんじゃないね、と再発見。
だって、歌って音程を取るの無理なの続出するし。
今日歌った曲目:
Se la belle n'avoloir d'alegier mon piteux martire
Tristre plaisir douleureuse joie
Jamais tant que je vous revoye
(以上 Gilles Binchois)
Quant je vous voy dois je transir, a 3 (Josquin des Pres)
																				
				参加者3人ということで、3声の曲を数曲。
で・・・
Chanson bourgignonのtenorもだけど、
ともかくcontratenorだけは、歌うもんじゃないね、と再発見。
だって、歌って音程を取るの無理なの続出するし。
今日歌った曲目:
Se la belle n'avoloir d'alegier mon piteux martire
Tristre plaisir douleureuse joie
Jamais tant que je vous revoye
(以上 Gilles Binchois)
Quant je vous voy dois je transir, a 3 (Josquin des Pres)
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				Re:無題
						レッスンで分析するのと、自分で歌ってみるのじゃ大違いだよね。
炊き方を知ってるのと、自分で炊いて食べてみるのも
						
					炊き方を知ってるのと、自分で炊いて食べてみるのも

						無題					
					
						Binchois、いいですよね。私は中世ルネサンスバンドを組んでいて、先日バンショワとデュファイのプログラムをやりました。いいですよね。両者とも、私の好きな作曲家です。記譜法も同じなので、一緒にやりやすいです。					
					
				Re:無題
						DufayもChanson bourguignonのスタイルで書いている時代は
全くBinchoisと同じ作曲技法ですしね。
でも、言葉の扱いのせいか、響きが微妙に違うのが面白いです。
どちらも、僕たちのメインのレパートリーじゃないですけど。
						
					全くBinchoisと同じ作曲技法ですしね。
でも、言葉の扱いのせいか、響きが微妙に違うのが面白いです。
どちらも、僕たちのメインのレパートリーじゃないですけど。
	

