☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
南蛮ムジカの7月1日ライブのための打合せ&リハーサル。
こういう日には・・・
①日本に着いて今まで、晴れて暑いけど比較的ジメジメしない天気が続いたけど
しっかり梅雨らしい、シトシト雨の降る一日
おまけに明日は雨上がりの暑い晴天@言い換えれば天然サウナの一日が待っている。
で、それに加えて、こういう日には
②JR宇都宮線の大宮あたりで、ラッシュアワーに起こった架線切れ事故のせいで、
ただでさえ、朝は混んでて楽器を持って乗る気になれないJRも使い物にならない上に
横浜まで利用した東急東横線も車両故障があったか何かで遅れて混んでるし(ーー;)
とぉにかく、余計なことばかりで疲労感。。。
こういう日には・・・
①日本に着いて今まで、晴れて暑いけど比較的ジメジメしない天気が続いたけど
しっかり梅雨らしい、シトシト雨の降る一日
おまけに明日は雨上がりの暑い晴天@言い換えれば天然サウナの一日が待っている。
で、それに加えて、こういう日には
②JR宇都宮線の大宮あたりで、ラッシュアワーに起こった架線切れ事故のせいで、
ただでさえ、朝は混んでて楽器を持って乗る気になれないJRも使い物にならない上に
横浜まで利用した東急東横線も車両故障があったか何かで遅れて混んでるし(ーー;)
とぉにかく、余計なことばかりで疲労感。。。
ちょっと涼しい、というか寒いぐらいのバーゼル、
日中はほぼずっと、Schola Cantorum Basiliensisで
Marcとバッハのリハーサルをして過ごしたんだけど、
そうしてるとやっぱり、次から次へと古い友達と会うねぇ。
リュートの学生のVincent、ヴィオラ・ダ・ガンバのクラスのアシスタントのRebeca・・・
もっとも、Marcと一緒に弾くのだって、それ自体が
旧交を温めなおする←これって古語??みたいなもんだが。
夜は、フランス・ブリュッヘン指揮の
18世紀オーケストラを聴きに行った♪
ここでもフリブールのChristophe×2に出会ったりね(^^)v
ハイドンの交響曲30番(「ハレルヤ」)
モーツァルトのExultate jubilateとミサ(c-moll)というプログラム。
ちょっと乱れがあったりはするものの、
一体となって響くオーケストラって気持ち良い。
ソプラノのClaron McFadden、
初めて聴いたけど、むらのない美しい声で、こういう曲は◎だね(^^♪
日中はほぼずっと、Schola Cantorum Basiliensisで
Marcとバッハのリハーサルをして過ごしたんだけど、
そうしてるとやっぱり、次から次へと古い友達と会うねぇ。
リュートの学生のVincent、ヴィオラ・ダ・ガンバのクラスのアシスタントのRebeca・・・
もっとも、Marcと一緒に弾くのだって、それ自体が
旧交を温め
夜は、フランス・ブリュッヘン指揮の
18世紀オーケストラを聴きに行った♪
ここでもフリブールのChristophe×2に出会ったりね(^^)v
ハイドンの交響曲30番(「ハレルヤ」)
モーツァルトのExultate jubilateとミサ(c-moll)というプログラム。
ちょっと乱れがあったりはするものの、
一体となって響くオーケストラって気持ち良い。
ソプラノのClaron McFadden、
初めて聴いたけど、むらのない美しい声で、こういう曲は◎だね(^^♪