☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ？な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
最終日の宮廷フェス・3日目、
ステージの最初を飾るのはHarmonia Grave e Soave初登場の日野祐希さん
André CampraのArionなどの名作
とてもフランスのバロック音楽のステージが初めてとは思えない
見事な表現力♪
そして、突然にステージで成立したオーケストラで
Marin Maraisの長大なトリオのシャコンヌ
なんというか、実に豪華な顔ぶれ…
そして、最後は坂本知亜紀さんの十八番オハコ、
Nicolas Racot de Granvalの冗談カンタータRien du tout
やはり笑いの中で幕を閉じてゆくフェスは心地よい
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