☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
ときどき、自分のサウンド志向が
どの辺りから出てきているか気になるけど、
どうやら例えばEarth Wind and Fireとか
Blood Sweat & Tearsとか、もちろんTotoとか、
日本の音では大滝詠一とかで、
ぜんぜんクラシック系とか、ましてや古楽系の音とか
間違っても入ってこないんだよね・・・
それにしても何てバブリーな音作りが並んでるんだ(笑)
どの辺りから出てきているか気になるけど、
どうやら例えばEarth Wind and Fireとか
Blood Sweat & Tearsとか、もちろんTotoとか、
日本の音では大滝詠一とかで、
ぜんぜんクラシック系とか、ましてや古楽系の音とか
間違っても入ってこないんだよね・・・
それにしても何てバブリーな音作りが並んでるんだ(笑)
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きょうはフランスの革命記念日。
世間ではやっぱりエッフェル塔からセーヌ川岸の花火がイベントだけど、
その中で、フォンテーヌブロー宮殿の
Chapelle de la trinité三位一体礼拝堂で
フォンテーヌブロー宮殿ゆかりの作曲家二人の曲を中心にしたコンサート。
演奏場所のオルガン台はこの左上の明るいところ→
この礼拝堂のオルガンは、革命のときに破壊されたんだよね(^_^;)
【今日のプログラム】
Dietrich Buxtehude : Praeludium BuxWV163
Nicolas Bernier : Mottet pour le Saint Sacrement "O Amor"
Dietrich Buxtehude : Canzonetta in g, e, C
Arcangello Corelli : Sonata VI ~ Adagio, Allegro
Michel Richard de Lalande : Miserere à voix seule
Geneviève Bottau, soprano
Ilze Bertrand, orgue
Shin Nakayama, basse de viole
世間ではやっぱりエッフェル塔からセーヌ川岸の花火がイベントだけど、
その中で、フォンテーヌブロー宮殿の
Chapelle de la trinité三位一体礼拝堂で
フォンテーヌブロー宮殿ゆかりの作曲家二人の曲を中心にしたコンサート。
演奏場所のオルガン台はこの左上の明るいところ→

この礼拝堂のオルガンは、革命のときに破壊されたんだよね(^_^;)
【今日のプログラム】
Dietrich Buxtehude : Praeludium BuxWV163
Nicolas Bernier : Mottet pour le Saint Sacrement "O Amor"
Dietrich Buxtehude : Canzonetta in g, e, C
Arcangello Corelli : Sonata VI ~ Adagio, Allegro
Michel Richard de Lalande : Miserere à voix seule
Geneviève Bottau, soprano
Ilze Bertrand, orgue
Shin Nakayama, basse de viole