☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆
料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・
♪もちろん、音楽のことも♪
昨年の11月以来すぐの登場の岩原綾子ちゃんと
今回はElisabeth Jacquet De La Guerreの名作、
カンタータ«le passage de la mer rouge»『紅海横断』を。
言わずと知れた、モーゼ率いるイスラエルの民がエジプトを出て
紅海に差し掛かった時に、モーゼが神に願って海を分けて
イスラエルの民が通り、エジプトの大軍が飲み込まれた話。
このカンタータをお客さんの前でやったのは、実は初めて。
他にもトリオのためのソナタを楽譜の修正をして演奏したのも、
チェンバロに久々の及川れいね登場!というチャンスがあったからできたこと。
クラヴサン曲集からの3曲もさすがに聞き映えがあった。
今回のセットリストは:
(すべてElisabeth Jacquet De La Guerre作曲)
-Sonate en trio (EJG.08)
-cantate «le passage de la mer rouge»
-Suite en ré mineur de pièces de clavecin (EJG.05)
Sarabande, Gigue-double, chaconne
-air du Sommeil de la cantate «le sommeil d'Ulisse»
Ayako Iwahara 岩原綾子 / dessus
Mariko Abe et Marie Torïu 阿部まりこ 鳥生真理絵 / violons
Shin Nakayama 中山真一 / basse de viole
Reïne Oikawa 及川れいね / clavecin
今回はElisabeth Jacquet De La Guerreの名作、
カンタータ«le passage de la mer rouge»『紅海横断』を。
言わずと知れた、モーゼ率いるイスラエルの民がエジプトを出て
紅海に差し掛かった時に、モーゼが神に願って海を分けて
イスラエルの民が通り、エジプトの大軍が飲み込まれた話。
このカンタータをお客さんの前でやったのは、実は初めて。
他にもトリオのためのソナタを楽譜の修正をして演奏したのも、
チェンバロに久々の及川れいね登場!というチャンスがあったからできたこと。
クラヴサン曲集からの3曲もさすがに聞き映えがあった。
今回のセットリストは:
(すべてElisabeth Jacquet De La Guerre作曲)
-Sonate en trio (EJG.08)
-cantate «le passage de la mer rouge»
-Suite en ré mineur de pièces de clavecin (EJG.05)
Sarabande, Gigue-double, chaconne
-air du Sommeil de la cantate «le sommeil d'Ulisse»
Ayako Iwahara 岩原綾子 / dessus
Mariko Abe et Marie Torïu 阿部まりこ 鳥生真理絵 / violons
Shin Nakayama 中山真一 / basse de viole
Reïne Oikawa 及川れいね / clavecin
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