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☆パリ帰りのミュージシャン、不慣れ?な日本での日常☆ 料理のこと、ワインのこと、旅のこと・・・ ♪もちろん、音楽のことも♪
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先週からずっと、
来日中のオルガン・チェンバロ奏者/指揮者のMartin Gester氏の
公開レッスンの通訳をして回っているけど、
日本の古楽の習慣と、Martinや僕たちの演奏習慣・考え方の差異を
少なからず実感するばかり。

やはり、フランス語の感覚を古楽の演奏に持ち込むこと自体が
いわゆる「日本の古楽」の概念にはそぐわないのだろうから、
まぁ、古楽ではなく古い音楽のレパートリーを専門に、ということで
区別して考えるべきなんだろうかね。

今晩、バッハのチェンバロのパルティータ集についてのレクチャーで
通訳シリーズも一段落。

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午後から、久しぶりに遊びに来た
オーボエの小野ちゃんとヴァイオリン/ヴィオラのゆーらちゃんと
ちょっと珍しい曲のセッションなど。
まぁ、夜は飲み食いの会なんだけどね。
滅多に手をつけないジェミニアーニの民謡素材の曲
J.-M.ルクレールのトリオソナタなど、
プログラムに入れにくそうな曲を譜読み。

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さてリハーサル、きょうは山梨は韮崎での、5月のコンサートのため
ほぼ1日かけてアンサンブル曲全部を一通りあわせ。

ほとんどが東京を中心に活動してるメンバーだけど、
この組み合わせでこの曲は、多分、東京では実現しない。

というわけで、韮崎でのV.S.O.P.
very special one-time performance


20140510flyer001

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さて、明日は仙川で、ダンサーの細川麻実子さんとの初ステージ。
2年ほど前に共演してから、ずっと温めていたプロジェクトの初公開。

大筋の流れも、時間のワクを作るための大まかな設定しかなく、
完全に即興=improvisationで作るduoなんだけど、
こういうのって、準備としては、普段のコンサートと逆に、
ひたすら自分を気持ちの上で開放するように整えていくことしかない。
それはそれで難しい面もあるな、というのが今日の心境。
まぁ、こうやって作っていくプロジェクトなんだけどね。


☆ところで、特にこの数ヶ月の、日本の世界からの孤立、って
☆十数年をヨーロッパで過ごした人間の目から見るとタダゴトじゃない、って思える。
☆それをそう思わないのが日本らしい、ってことなのか?

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昨日、今日と、先立っての夏以来2回目の南青山マンダラでのライブ。
今回もまた岸田國士リーディングで、山上優チームの音楽担当♪
ものすごい俳優さんたちに囲まれて緊張の舞台だった。

演目の『虹色の幻想』というシナリオ、初上演ということらしい。

今回の挿入曲は、登場順に
Sieur Demachy, Prélude en ré-mineur (en tablature)
Marin Marais, Prélude en harpègement (V-46)
Sieur Demachy, Courante en ré-mineur (en tablature)
Carl Friedrich Abel, Adagio in D-major
William Young, Prelude (ms. Cracovie, p.84 verso)
Sieur Demachy, Prélude en ré-mineur (en musique)
Tobias Hume, Captaine Humes Pavan
Tobias Hume, The Spirit of Gambo
Carl Friedrich Abel, Allegro in D-major
Carl Friedrich Abel, "Tempo di Menuet" in D-major

【演出】山上優
【キャスト】高橋ひろ子(青年座)、嶋崎伸夫(青年座)、ひがし由貴(青年座)
泉関奈津子(NLT)、安奈ゆかり(NLT)、桑原一明(NLT)、川久保洲子

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昨日、山梨は韮崎でバッハの演奏会を終え、
きょうは154度方向転換して1385181_10202374616152707_1163874965_n笑いの世界へ。
荷物を入れ替えてウォーミングアップしたら出動。
何しろ、昨日はずっと弓を上から持っていたけど、
今日は弓は下から持つからね
(そういうワケの転換じゃないんだけど・・・)

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きのう、11月のコンサートのための
 初リハーサル。

で、スコアを見て予想はしていたけれど、
今回はとうとう、コンサートの間、一回も
弓を下から持たないで終わりそう。

これまでは、部分的に数箇所は、
下から弓を持って弾くことが必ずあったんだけどね(^_^;)

きょうも練習してて、今度ばかりは、全部
チェロと同じように上から弓を持って弾かないと無理。

ご存知のとおり、ヴィオール属の弓は
下から持つことが多くの文献で推奨されてるけど、
音楽が弓を上から持つアーティキュレーションを要求していて、
しかも、当時のドイツでは低音弦楽器の細かい技術には
それほど楽器固有の技術に対してうるさくなかった、
といわれているぐらいだから、これも歴史的な解釈としては
十分にありうるか、と。


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昨日は、とある声楽アンサンブルの集まりで
いつものように通奏低音を弾かせてもらいに出動。

だんだんにアンサンブルも良い感じになってきて、
そうすると、16世紀半ばぐらいのレパートリーは、
自然とviola bastardaとしての動きがはまってくる。
やはりこの辺がヴィオラ・バスタルダが「あって当たり前」なんだろうな。

今日は、去年ちょっと一緒にやったダンサーの友達と、
これからどんなプロジェクトをやろうか、と密談(そういう時点で密談じゃなくなってる)
こちらは、何が出るか、これからのお楽しみ♪
☆本人たちも具体的には何も分かってない(^^ゞ

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今年初めての、本州直撃台風が迫る週末、
今日は久々にTobias HumeのLyra violデュオの譜読みをしたり、
明日は来年のコンサートやらライブやらの予定を検討してみたり、
台風並にをよそに動きがありそうな日々。

今年のこの後、一つ現代音楽プロジェクトへの出演がキャンセルになったけど、
他は、11月は前半に、山梨でバッハのカンタータに続き、渋谷でクラウン芝居のライブ、
11月後半にボージョレ・ヌーヴォ飲もうぜライブ、
12月初頭にルネサンス音楽のアンサンブルに参加、
12月後半にジャズのレパートリーで友人のピアニストのクリスマスコンサート
・・・

と、今のところは、それなりにイロイロやるような気もしている。

まぁ、すべて詳細はこれから、なんだけどね。

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山上優さん演出での岸田國士作品リーディングライブ
念願の南青山マンダラデビューも無事に終了。

何しろ名だたる俳優の皆さんと、音楽で渡り合う楽しさ。
16世紀~18世紀の音楽も、違和感なく芝居に溶け込んで、
一つの作品を作り上げる充実感(&お笑い感)、
これはまさに山上優ワールド♪

岸田國士作品
「秘密の代償」「麺麭屋文六の思案」~「遂に『知らん』文六」
音楽:
Dubuisson : Prélude, allemande
Jean Baptiste Forqueray : Le Tronchin, La Vaucel, L'Eynaud
Tobias Hume : The old Humor
(Shakespeare "The Winter's Tale") : Whoope, doe me no harme
ほかオリジナル曲

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