大泉学園in Fでの大滝詠一トリビュートライブ
前回に続いてA Long Vacation全曲のライブセット。
バロックやルネサンスの音楽をやってる時とは違う没入感の夕方。
こんなライブレポートもいただいたけど、
やはり日本ではヴィオラ・ダ・ガンバの認知度がものすごく低いことに
毎回ながら落胆を覚える…
今日のセット:
A Long Vacation曲順全曲
(bis)冬のリヴィエラ
Vo. 大和真二郎
Guit. 富川勝智
Vdg. 中山真一
年が明けて、やはり最初のステージは
南青山マンダラでのフランス宮廷音楽シリーズ。
今回は前半のステージでの演奏予定だったけど、
後半ステージでも1曲だけ弾くことになって、
けっこうステージの上で過ごした時間が長かった。
相変わらずの配信限定・無観客ライブだったけど
この形式も慣れてきて、落ち着いて演奏することができた感じ。
今日のセットリスト:
1st 第1部
1) François Couperin / 14e concert royal ; prélude, fugéte
2) Michel Pignolet de Montéclair / cantate « Amante di bella donna »
3) Marc Antoine Charpentier / récit « Retirons nous, fuyons ce séjour »
4) Jean Henri d'Anglebert / chaconne (clavecin seul)
5) Jean Laquemant dit Sieur de Buisson / prélude (viole seul)
6) Etienne Moulinié / récit « Enfin, la beauté que j'adore » (Kiriko seule)
7) Marc Antoine Charpentier / récit sur chaconne « Sans frayeur »
8) Michel Pignolet de Montéclair / extrait de la cantate « la morte di Lucretia »
avec
森紀吏子 Kiriko Mori, chant et luth 歌とリュート
阿部まりこ Mariko Abe-Nakayama, violonヴァイオリン
上羽剛史 Tsuyoshi Uwaha, clavecinクラヴサン
第2部2曲目
Jean Baptiste Barrière / 4e Sonate pour le pardessus de viole avec la basse
avec 西野晟一郎 Seiichiro Nishino, clavecin クラヴサン
大滝詠一の1971年のアルバム。
今日のライブは、この『ロングバケーション』を
1曲目から最後の10曲目まで、まるごと順番に。
こうやって並べてみると、曲と曲のつながりが
調性や歌い方、リズムを含めて
全体で一つに構成されているのがよくわかるね。
セット全体で一作品という充実感だった。
前半(A面)
君は天然色
Velvet motel
カナリア諸島にて
Pap-Pi-Doo-Bi-Doo-Ba物語(ストーリー)
我が心のピンボール
後半(B面)
雨のウェンズデイ
スピーチ・バルーン
恋するカレン
FUN×4
さらばシベリア鉄道
bis:幸せな結末
大和真二郎(vo)
富川勝智(guit)
中山真一(vdg)
通算で何回メカ、早くもわからなくなってる
ガンバとギターでSing Along大瀧詠一ライブ、
今年の2回目も、駒沢大学駅近くM'sカンティーナで。
久しぶりのPA入れライブで、しかも
CoVid-19感染対策のためにステージを透明シートで隔離したり
なかなか音の感覚がつかめなくて苦労したけど、
今月2本目、少しずつリハビリテーション途中のステージとしては
お客さんにも喜んでもらえたみたいで良かった。
今日のセットリストは、
1st [A Long Vacation]
君は天然色
Velvet Motel
カナリア諸島にて
スピーチ・バルーン
恋するカレン
2nd
A面で恋をして
Bachelor girl
夜明け前の浜辺
ガラス壜の中の船
ペパーミント・ブルー
bis:夢で逢えたら
聴きに来てくれた知り合いのお客さんのブログ記事はこちら
唯一、聞きに行った坂本千恵さんのトリオのライブ(jazz)で、
千恵さんとの別ユニットでもやってるMichel LambertのVos mepris chaque jourを
1曲だけ参加したぐらいかな。
さて、間もなく7月に入るとライブも再開。
梅雨に入って自転車も休んでいる日が多くなったけど
それでも前回のブログ記事以来、走行距離は500kmを超えた。
ライブの予定も、そろそろ更新できそうな気がする。
大滝詠一のレパートリーを無理矢理やっちゃおうトリオのライブ。
今日は駒澤大学のM'sカンティーナさんで午後のステージ。
だいぶ初期のマニアックなレパートリーを増やしたつもりだけど
ふたを開けてみると、やはりLong vacationから5曲と集中。
編成から言っても、この辺は仕方ないかな。
今日のセットリスト;
-1st
1.君は天然色
2.Velvet Motel
3.カナリア諸島にて
4.スピーチ・バルーン
5.さらばシベリア鉄道
-2nd
6.Blue Valentine's Day
7.こんな時、あの娘がいてくれたらナァ
8.それは僕ぢゃないよ
9.ペパーミントブルー
10.夢で逢えたら
bis : 幸せな結末
知り合いのブログの記事はこちら
今度はお馴染みの大泉学園in Fにて。
今回は一曲だけ大滝詠一以外の曲、
Sugar BabeのDowntownを入れて
なんだか通好みのライブセット↓
このプロジェクト、やってみていつも思うのは、
結局はバロック音楽も古典派も、「歌曲」って言われているのは
全く同じような準備が必要だっていうこと。
そして、自分になじみがあるこういうレパートリーを演ると、
生では聞いたことのない、例えばバロックのレパートリーも
いっそう理解が深まる、っていうこと。
今日のライブセット
--1st--
Velvet motel
カナリア諸島にて
雨のウェンズデイ
スピーチバルーン
恋するカレン
--2nd--
冬(~夏~冬)のリヴィエラ
A面で恋をして
夜明け前の浜辺
Downtown
ペパーミントブルー
--bis--
楽しい夜更かし
幸せな結末
ノートルダム寺院再建支援チャリティーコンサート
昼の部3時間半、夜の部2時間半の豪華プログラムで
もう、次から次へと、フランス帰りの仲間たちと
その周りの仲間たちが繰り出す音楽の波!!
夜の部には、おまけで
Charles Henri BlainvilleのDessus de violeのためのソナタ4番を
中家春奈ちゃん&佐藤理州くんという浦和通奏低音チームと弾いてきた。
みんながバロック音楽をやる中で、一人だけ古典派のレパートリー(笑)
5月ライブ以来ひさしぶりにルネサンスバンドのセッション。
今日は人数は少なくて各パート一人ずつだったが、
それでも今まで行き着いていなかった
C. Janequinジャヌカンの« L'alouette »「ひばり」を通してみて、
これで1529年のJanequin作品集を一通り制覇。
次から別の曲集を用意しようかな。
ルネサンスバンドの次のライブ、まだ予定はないけど
ちょっと先になりそうな大編成でのライブが見えてきた。


