昨日は、とある声楽アンサンブルの集まりで
いつものように通奏低音を弾かせてもらいに出動。
だんだんにアンサンブルも良い感じになってきて、
そうすると、16世紀半ばぐらいのレパートリーは、
自然とviola bastardaとしての動きがはまってくる。
やはりこの辺がヴィオラ・バスタルダが「あって当たり前」なんだろうな。
今日は、去年ちょっと一緒にやったダンサーの友達と、
これからどんなプロジェクトをやろうか、と密談(そういう時点で密談じゃなくなってる)
こちらは、何が出るか、これからのお楽しみ♪
☆本人たちも具体的には何も分かってない(^^ゞ
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